メンズディ邦画2本。
「ナミヤ雑貨店の奇蹟」
西田敏行のお悩み相談で人生色々。
養護施設出身の3人が押し込み強盗。
廃業した雑貨店に逃げ込んだらお悩み相談の手紙がシャッターの郵便受けから入ってきてまさかのお返事を出したりします。
相談の手紙とそのお返事のやり取りが時間軸いじり過ぎてて違和感がありますが慣れたら感動出来るドラマでした。
あとは30年前、50年前を外ロケに美術さんの作った雑貨店に当時物アイテムを置くだけで表現するのは無理過ぎでした。
電線電柱ブロック塀、病院はまるごと平成モノ。
予算の制限やこだわりの画造りがあったとしても残念でした。
「亜人」
死なない新人類になってしまった佐藤健君が別の佐藤さんと戦います。
「寄生獣」や「東京喰種」よりはスプラッタ感が薄くてどなたでも見れそうです。
死んでもすぐ生き返る設定が全てですね。
大林監督も出てますがそんなことしてる場合じゃないですよね。
「ナミヤ雑貨店の奇蹟」
西田敏行のお悩み相談で人生色々。
養護施設出身の3人が押し込み強盗。
廃業した雑貨店に逃げ込んだらお悩み相談の手紙がシャッターの郵便受けから入ってきてまさかのお返事を出したりします。
相談の手紙とそのお返事のやり取りが時間軸いじり過ぎてて違和感がありますが慣れたら感動出来るドラマでした。
あとは30年前、50年前を外ロケに美術さんの作った雑貨店に当時物アイテムを置くだけで表現するのは無理過ぎでした。
電線電柱ブロック塀、病院はまるごと平成モノ。
予算の制限やこだわりの画造りがあったとしても残念でした。
「亜人」
死なない新人類になってしまった佐藤健君が別の佐藤さんと戦います。
「寄生獣」や「東京喰種」よりはスプラッタ感が薄くてどなたでも見れそうです。
死んでもすぐ生き返る設定が全てですね。
大林監督も出てますがそんなことしてる場合じゃないですよね。
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