内容は後ほど。
7月2日加筆しました。
行ってきましたになりますが「森のカフェフェス」です。
チケット手配からホテルまで全て隣町旅行社さんにお任せで超楽チン。
しかし、早朝便な飛行機なので出発が早かったです。
新千歳空港からレンタカー。
隣町旅行社さんの運転でニセコビレッジ。
開場はホテルのスキー場ゲレンデの下の方。既に炎天下の花畑で開場待ち。
カフェフェスは開場前に出展者さんたちの開会式が恒例のようですが楽しそう。
ステージ前に到着したらいつもの皆さんは良い位置で場所取りでした。
もちろん最前列はキープできましたので何の問題もありませんでしたが。
それにしても暑い北海道。ヨーコさんのカフェフェス注意事項も前回と同じ熱中症対策がメインに。
今回は会場内で買ったものをステージ見ながら飲食できるので助かりました。
なかなかライレポになりませんが何組目かで知世さん。何番目だったのでしょう?
白いシャツにダークグレイのスカート。「ローマの休日」のイメージですか?
それにしても暑そう。何しろステージ床は真っ黒に塗ってあるしね。
ゴローさんは白黒チェックのシャツにジャケット。
「on-doc」森のカフェフェスVar.
読んだのは「月とマーニ」映画のプロップでしょうか?絵本を前に置いて読まれました。
もちろん「しあわせのパン」のお話しもちょっと。
歌はいつもより少なめ。
アンコール無しでも最後は「時をかける少女」
その後も興味深い出演者の皆さんが続々。女性奏者の皆さんの楽器がそれぞれ個性的で楽しかったです。
とにかく暑かった。そして湿度低かった。喉は渇くし大変でした。
で、夜は「しあわせのパン」の三島監督と知世さんとのトークショーがあるのでちょっと早めに撤収。アンサリーさんを見れなかったののが残念。
トークショーはホテル宿泊者限定のイベントですが入場は早いもの勝ちみたいな感じだったので並んで待っていたらどうやら主催者の都合上迷惑だったようで自主的解散。ホテル内をウロウロ回遊。
ゴローさんに声を掛けてもらったりでさらにウロウロ。
知らないうちに入場順の受付が始まってたりで20番台な順番を腕輪に書いてもらって更に控え室で待って。
トークショー会場に入ったら意外に最前列は空いてたりで良席ゲット。
司会は北海道の雑誌の編集さん。緊張で手が震えて持ってる資料が飛び散りそう。
三島有紀子監督と知世さん。知世さんは伊香保の時の衣装でした。
7月6日にDVDとBlu-rayが発売なので記念のトークショー。
メイキング映像を見て撮影の話しとか大泉洋さんの話しとか。
面白いしためになるお話しをたっぷり。
【初回生産限定】しあわせのパン [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
アミューズソフトエンタテインメント |
と、最後にサプライズで映画のエンディング曲「ひとつだけ」を知世さんが三島監督にプレゼント。
もちろんゴローさんが演奏。
これが聴けただけで一生モノ。
いや、一日たっぷり楽しめました。
また、今月もよろしくお願いします。