春うらら♪あくび～♪五月晴れ～♪？

ふあぁぁ～～～
　　

『あくび』が出ちゃいました。
春の暖かい陽気に、ついついアクビが…
５月ですねえ？

ふあぁぁ～～～

『声』を出すなって？
アクビをするとき、声を出してはいけないんですかあ？

そこで質問！
あなたは、人前でアクビをするとき声を出しますか？
一人のときは？

　　

僕は一人のとき、誰もいない自分の部屋なら、声を出します。
電車の中で一人で乗っているときは声を殺します。
でも、ごく親しい友達といるときは、声を出すことが多い。
それが喫茶店でも車中でもね。

つまり、見知らぬ人々の中に一人でいるときは、
恥ずかしいので声を出してアクビはしないんです。
しかし、親しい人がそばにいると、
甘えのせいか、ついつい声を出してアクビする。

癖？ってわけでもなけどね。
癖と言うと「ヨイショ！」って、
何か体を動かすときに掛け声をあげる人がいる。
これも、アクビに似た法則？があるかもね（笑）。


。。。。。






■『五月晴れ、五月雨、小春日和、春うらら』の意味？■


「ゴールデンウィーク、小春日和の五月晴れでしたねえ！
でもその後は五月雨で…」

？？？？？

な～んて、言ったら、堅い頭のおじいちゃんに怒られますよ～（汗）
その言葉遣い間違いだらけですから。

『五月晴れ』（さつきばれ）とは、旧暦５月、現代（新暦）の６月、
つまり梅雨の時期の、たまの晴れ間のことを指すのです。

同様に『五月雨』　（さみだれ）は、６月の梅雨のこと。

『小春日和』とは、晩秋の暖かい日のことを指す。
『小春』は旧暦の１０月の俳句の季語です。
いま（新暦）の１１月にあたります。

しかし、『五月晴れ』は、今では５月に使う人が増えています。
意味自体違うけど、言葉は進化するものだから、いいんじゃないの？
って、僕は思うけどなあ。

ついでに、 『春うらら』の意味は、
『うららか』を言いやすくした擬態語らしいです。

ふあぁぁ～～

またアクビが出たよ！（笑）


。。。。。。。















【ＭＹ　ＰＨＯＴＯ】(*＾＿＾*)

東京郊外の『昭和記念公園』にて。４月中旬に撮影。
僕が一番好きな花！！の『チューリップ』を見に行きました。
広大な公園に、数十万株のチューリップが綺麗に咲いていました。
ちょうど桜も散りはじめで、桜吹雪が綺麗でした♪
たくさん写真撮ったので、とてもすべては載せられません（汗）
次回もつづく…

。。。。。。。



【料理ビギナーのＭｙクッキング♪】

『ナスとソーセージのチーズ炒め』です。
⇒参考　『Ｅ・レシピ』より　　
なす、黄パプリカ、トマト、玉ねぎ、ソーセージを使用。
さっぱりとした感じだけど、チーズとの兼ね合いと味が難しいですね。
味が薄くて、イマイチ？
タバスコとニンニクを使わなかったからかなあ？
チーズの量も調整して、もう一度挑戦しま～～す（汗）。