コメント
Unknown
(
Dai
)
2014-08-08 17:29:49
お疲れ様です。
やはりリアタイヤは太いほうが迫力があり、似合います^^
Dai様
(
ベイカーズ
)
2014-08-08 17:51:42
リアタイヤですが、ホイールセンターが出ていた方が、後ろから見た時、自然に見えます。また、癖も出ないです。また、タイヤの直径がほぼ同じなので、横から見ても自然です。良い感じだと思います。
カッコいいです
(
Unknown
)
2014-08-08 19:26:28
ゲイルは元々7mmオフセットされてますよね
元々左側のクリアランスを確保するためにゲイルメーカーは、右に7mmオフセットしているようですが、センターを出したということは、7mm分左に戻すことになり、左側のクリアランスに関しては余裕が無くなるということでしょうか?
それだと190サイズだとシャフトに接触するのかもしれませんね。
オフセット状態でも190は個体差によっては接触するようです
後フルタイムって凄いんですね
2000rpmからフロントが浮くなんて信じられません 低速ギアでアクセル急開なんてできそうにないですね~
Unknown
(
Dai
)
2014-08-08 19:34:52
車高が変わらないことと、センターが出ていることで、これは特殊なホイールですか?
ホイールについて
(
ベイカーズ
)
2014-08-08 21:27:10
写真のホイールは、昔販売されていたドイツ製のPVM製の3本スポークのクラシックタイプのマグネシウム製です。リム幅は、それほど太くなく5インチです。もともと普通に作られているホイールですので、オフセット等はありません。昔、作られていたダイマグ製と同じサイズです。当たり前ですが、190サイズだとタイヤの左側は、スイングアームにあたります。スイングアームのタイヤが当たる部分を一度切って、形を変えて、再溶接しています。蓋をしないとスイングアームに水が入るので、通常使用する場合は、蓋をしていますが、ドライブシャフト、蓋、タイヤと並びますが、ギリギリのクリアランスです。同サイズのホイールは、新品だとイグザクト製で、中古だと、ダイマグ製で、入手できると思います。ただ、190サイズは、ボルトンでは無理です。また、写真の車両は、見えないところを結構いじっていますので、2000回転でアクセルを開ければ、フロントが浮きますが、普通の車両でフルタイムにした場合は、4000回転ほどまわっていないと、フロントは浮きません。
水冷式オイルクーラー
(
ヒコ
)
2014-08-09 08:57:51
水冷式オイルクーラーの復活に1票を投じます
加えてリアフレーム補強キット(廉価板)の開発にも1票 です
2000回転でフロントが浮く
(
Unknown
)
2014-08-21 00:47:07
2000回転なんて普段の巡航時より低い回転数ですね
それでフロント浮くなんて、どこをどう弄ったらそこまでの大トルクを得られるのでしょうか
ボアアップは必須でしょうか
2000回転でフロントが浮く
(
ベイカーズ
)
2014-08-21 11:07:01
エンジンは、ノーマルです。個人車は、ヤマハで組まれてから、全く触っていません。黒いお客さんの車両は、純正のままで、全バラ、組み直しは行っています。基本的に、ほとんどの純正ですが、フルタイム化他、キャブレターの加工や、電装を弄っています。レスポンスが向上すれば、正常なエンジンであれば、可能です。
凄いです
(
Unknown
)
2014-08-21 16:13:40
エンジンに手加えなくてそれだけのポテンシャルがあるって凄いですよね
発売から20年以上経過してることを考えると本当に凄い
1700は言うまでもなくあらゆる面で進化して、1700cc/200馬力の市販バイクトップクラスの大パワー、トルクを発揮していますが、
1200の140馬力というのも、スポーツを除いて現在の並のリッターバイク以上の数値ですからね・・・
20年以上経った今でもパワー面では決して劣ってない所をみると、当時いかに突出していた存在かが想像できます
Unknown様
(
ベイカーズ
)
2014-08-21 16:49:52
ただ、設計が古いので、車体周りや、細かい部分は、旧車です。とりあえず140馬力はあるので、長く使うため、エンジンは、触らず、補器類、電装、車体の細かい部分を改良し、使い勝手を良くしています。低回転からトルクが出る特性&高回転も吹け上がる所は、エンジン形式がV型4気筒ならではだと思います。V型2気筒で、排気量が大きいと高回転が回りにくい設定が多く、並列4気筒だとスムーズですが、低回転のトルクが出にくいです。最近のR1等のクランク形式は別ですが。ただ、V型4気筒で、不等間隔爆発なので、調整が少し面倒です。
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やはりリアタイヤは太いほうが迫力があり、似合います^^
元々左側のクリアランスを確保するためにゲイルメーカーは、右に7mmオフセットしているようですが、センターを出したということは、7mm分左に戻すことになり、左側のクリアランスに関しては余裕が無くなるということでしょうか?
それだと190サイズだとシャフトに接触するのかもしれませんね。
オフセット状態でも190は個体差によっては接触するようです
後フルタイムって凄いんですね
2000rpmからフロントが浮くなんて信じられません 低速ギアでアクセル急開なんてできそうにないですね~
加えてリアフレーム補強キット(廉価板)の開発にも1票 です
それでフロント浮くなんて、どこをどう弄ったらそこまでの大トルクを得られるのでしょうか
ボアアップは必須でしょうか
発売から20年以上経過してることを考えると本当に凄い
1700は言うまでもなくあらゆる面で進化して、1700cc/200馬力の市販バイクトップクラスの大パワー、トルクを発揮していますが、
1200の140馬力というのも、スポーツを除いて現在の並のリッターバイク以上の数値ですからね・・・
20年以上経った今でもパワー面では決して劣ってない所をみると、当時いかに突出していた存在かが想像できます