実は以前、華流ドラマの現代ものにチャレンジしたことがあったが、序盤で断念
なので、実質、初の現代もの
台湾のドラマを華流と言っていいのかどうかは置いておいて
仕事で台北には何度も出張してたので、なんだか懐かしい
ホントに親日で、居心地がいい街だった
舞台は1988年の日本人クラブ
なぜ、今、この時代のドラマを?
3部作になっているが、初回で殺された人物が、シーズン1の最後まで分からないのは、なかなか良くできた話だと思う
犯人を早く知りたくて一気見
まあ、そういうことかと、それほどの衝撃ではなかったが、まあまあ楽しめた
しかし、実際の日本人クラブでは、ほぼ日本語だったので、ドラマの通りなら客としてはハードルが高い
★★★星3つで
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