妻と二人で、東京から 3月29日に茨城県大洗港より深夜便で出航し
苫小牧港を20:00に下船し22:40に帰宅しました。
30日は自宅でゆっくり休み、31日に東京土産を持って老人ホームに出勤すると何と、
一週間の自宅待機を命ぜられました。
熱なし、咳無し、くしゃみ無し、倦怠感なし、ただ東京から帰ってきたというだけで、
このような差別的扱いを受けました。
検温記録表を渡され、一週間記録する様にとの事です。
娘が、杉並区の荻窪に就職したので、車に今使っている生活家電やドレッサー、
服などを沢山詰めて、3月25日の夜に苫小牧港より茨城県大洗港へ・・・
26日14:00に下船して足立区のビジネスホテルまで約5時間、
一般道をひた走りました。
翌朝は、ホテルで朝食を食べた後に、約2時間かけて一般道で西荻窪へ9時半ごと到着し、
荷下ろし開始、15分で終了。ニトリ、ビバホームなどで足りないものを購入し、
翌日28日、娘を一人置き、16:00に西荻窪を後にしました。
時間に余裕があったので、バーミアンでゆっくりとディナー、
イオンでお土産購入し22:00少し前に大洗フェリーターミナルに着き、
23:30に車積み込みし、翌01:45苫小牧に向けて出航、18時間の長いクルージングが始まりました。
29日20::00頃下船して自宅へまっしぐら。
3月31日に出勤した時には、今の日程の事や東京やフェリーで
接触した可能性のある人のことなど一切聞かずに
1週間の自宅待機を看護婦と荘長で決めたようです。
ちなみに、フェリーは行きも帰りも妻と個室を利用して、
東京では常にマスク使用していました。
この事実をも聞き取りせずに、帰宅しなさいとの事でした。
どんだけ適当で、いいかげんか???
今日は、自宅待機(謹慎の様な感じで気分悪し)3日目です。
4月6日まであと5日間暇ですから外出しますよ。
内緒でこっそり・・・・・ へへへェ~
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