山本リンダの『もうどうにもとまらない』状態のコロナ。
昨日、舛添さんが出てました。
あの人が厚労大臣の時だったんだ。豚フル。
でも、豚フルはすぐにワクチンもできて、なおかつタミフルもあったので、危機感はあまりありませんでした。
それでもワクチンは持病もちか高齢者が優先されていました。蟷螂は当時、2回目の肺炎直後だったので、町医者に頭を下げて先にワクチンをうってもらいましたが、摂取した帰り道で、マスクを買いにドラッグストアに寄ったらめまいがしました。
以来、インフルエンザワクチンはうっていません。
でもあの時の舛添さんはラッキーでしたね。ワクチンも治療薬もあって。
でも、今回の新型コロナ(テドロスが名付けたCOVID-19という名前は使いたくない)は、ワクチンも治療薬もありますせん。
クルーズ船の死者2人には抗HIV薬やタミフルが使われたそうですが、効かなかったということですね。
ひとつ疑問なのは子供がかかっても、それこそ『軽い風邪」で済んでいることです。
ひょっとしたら、幼児期にうった予防接種が関係しているのではないでしょうか?
高齢者の若い頃には無かったワクチン。
今の子供はメチャクチャたくさんのワクチンを摂取しています。
団塊世代や高齢者では考えられないくらいの。
そのたくさんのワクチンの中に、新型コロナを軽い風邪ですませるワクチンがあるような気がします。