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Uボートと針の眼を丸山健二先生はエッセイで『いい』と書いています。
かたや男の世界、こなたスパイアクションの極地。
蟷螂は両方とも見ています。
クセなので何回も。
今日、録画しておいた『ヒート』の吹き替え版を見ました。
吹き替えは、新しく吹き替えられたものになり、声優が変わって少し戸惑いました。
ヒートのデニーロは最高です。
まさにデニーロそのもの、ディアハンターのデニーロも良かったけれど、ヒートを見たらそれ以上。
ヒートは実際にあった事件を下敷きにしていると聞きましたが、やはりアメリカは物騒な国だと思いました。
金は稼がずに奪うものというアメリカ式論理は、駅馬車襲撃の大西部の時代から受け継がれているのでしょう。
丸山映画は3本。
『正午なり』、『アフリカの光』、『ときめきに死す』。
正午は金田賢一、アフリカはショーケン、ときめきはジュリーがそれぞれ主役をつとめています。
3人の共通点はケンの字がつくこと。
故意か偶然か、先生にお伺いしたいところです。
最近、先生の口からアクティブな言葉が聞かれず少し寂しさを覚えますが、カッコよく枯れてきた証拠でしょう。
今週のオンラインサロンも出席です。
Twitterに予告が出なくなったので参加者の減少が気になるところではありますが、何年後かにはノーベル文学賞を受賞するはずなので、一度参加しておいた方が良いのでは。
フォトは当選した先生の署名本になります。