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気の向いたときに・・

スター・トレック イントゥ・ダークネス   JJ・エイブラハムス監督

2013年08月30日 19時53分47秒 | 独り言
スター・トレック テレビシリーズが

最初につくられたのが 1966年。

以来11本目の劇場映画として

エイブラムス版が登場。

宇宙船エンタープライズ号の「カーク船長

=クリス・パイン」と、「副長のミスタースポック

=ザッカリー・クイント」らのそれまで描かれなかった


若き日の物語が始まった。


「最も重視したのは過去の作品を観ていなくても

楽しめる独立した映画にすること」

「シリーズのファンだけでなく 全観客のための映画を

目指した」

「12本目となる作品が イントゥ・ダークネス」

乗組員の絆とカークのリーダーシップが試される。

「描いたのは、愛や尊敬の念で人は恐怖や困難を乗り越えられるし」

「成長出来ると言うこと」

監督は「壮大だが身近にも感じられる。そんな映画が好き」

とのこと。

[ SUPER8/スーパーエイト]もそうだった。

大成功したテレビドラマ[ LOST ]も生んだヒット・メーカー。

次の監督作は「スター・ウォーズ エピソード7」の予定。

映画監督デビュー作は「M:I:3」であり 製作チームの

主要な顔ぶれはほぼ同じだそうだ。

[M:I:3=ミッション・インポッシブル3]

「エンタープライズ号を地で行くような感覚を覚える」とのことだ。





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