自分も一人暮しなので、孤独しか、の垂れ死にかなぁ-と思われています❗ ちなみ、マイナンバー、写真付きです❗
— 今福守 (@9lMZLGuBqnRLTiC) August 29, 2024
34兆もあれば、消費税なんて廃止できるじゃん。
— 飯田 (@CometWeiss) August 29, 2024
紀藤正樹弁護士 堀井学元衆院議員の略式起訴で、特捜部に“疑問”「これまで3千万円超が基準。不合理さは否めない」
— himuro (@himuro398) August 30, 2024
「特捜部は『額だけでなく/諸々の事情を総合的に考慮した』と説明するが」
仰る通り。今からでも裏金議員全員起訴すべきではhttps://t.co/va6WbXS4w6
政治家(国会議員)の質が低過ぎる
— 唐がらし (@mus_pea) August 30, 2024
その原因はなんだろう?
俺は人生において、人が嫌いになってきている。
なので、城に入る人は別に少なくても良いと思っている。
更に正直な考えを言うと、
今の段階で聖書以外のルートに救いを見出す者を俺は覚えて忘れない。
絶対入らせない。
イザヤ書 65章。
1わたしはわたしを求めなかった者に/問われることを喜び、わたしを尋ねなかった者に/見いだされることを喜んだ。わたしはわが名を呼ばなかった国民に言った、「わたしはここにいる、わたしはここにいる」と。
2 よからぬ道に歩み、自分の思いに従うそむける民に、わたしはひねもす手を伸べて招いた。
3 この民はまのあたり常にわたしを怒らせ、園の中で犠牲をささげ、かわらの上で香をたき、
4 墓場にすわり、ひそかな所にやどり、豚の肉を食らい、憎むべき物の、あつものをその器に盛って、
5 言う、「あなたはそこに立って、わたしに近づいてはならない。わたしはあなたと区別されたものだから」と。これらはわが鼻の煙、ひねもす燃える火である。
6 見よ、この事はわが前にしるされた、「わたしは黙っていないで報い返す。そうだ、わたしは彼らのふところに、
7 彼らの不義と、彼らの先祖たちの不義とを/共に報い返す。彼らが山の上で香をたき、丘の上でわたしをそしったゆえ、わたしは彼らのさきのわざを量って、そのふところに返す」と主は言われる。
8 主はこう言われる、「人がぶどうのふさの中に、ぶどうのしるのあるのを見るならば、『それを破るな、その中に祝福があるから』と言う。そのようにわたしは、わがしもべらのために行って、ことごとくは滅ぼさない。
9 わたしはヤコブから子孫をいだし、ユダからわが山々を受けつぐべき者をいだす。わたしが選んだ者はこれを受けつぎ、わがしもべらはそこに住む。
10 シャロンは羊の群れの牧場となり、アコルの谷は牛の群れの伏す所となって、わたしを尋ね求めたわが民のものとなる。
11 しかし主を捨て、わが聖なる山を忘れ、机を禍福の神に供え、混ぜ合わせた酒を盛って運命の神にささげるあなたがたよ、
12 わたしは、あなたがたを/つるぎに渡すことに定めた。あなたがたは皆かがんでほふられる。あなたがたはわたしが呼んだときに答えず、わたしが語ったときに聞かず、わたしの目に悪い事をおこない、わたしの好まなかった事を選んだからだ」。
13 それゆえ、主なる神はこう言われる、「見よ、わがしもべたちは食べる、しかし、あなたがたは飢える。見よ、わがしもべたちは飲む、しかし、あなたがたはかわく。見よ、わがしもべたちは喜ぶ、しかし、あなたがたは恥じる。
14 見よ、わがしもべたちは心の楽しみによって歌う、しかし、あなたがたは心の苦しみによって叫び、たましいの悩みによって泣き叫ぶ。
*俺としては正しい事を書いてるつもりなのだが、正直に書きすぎていると自分でも思うが、
何故正直に書くかというと、城に入る者は永遠に生きるのだから俺の性格知っといた方が良いだろうと思ったからだ。
俺が気に食わない者は城に入る事は許されず、神ヤハウェに殺される事になる。軍隊に差し出されて殺される。
永遠に地獄で悩み、泣き叫ぶことになる。
わたしはヤコブから子孫をいだし、ユダからわが山々を受けつぐべき者をいだす。とは、
神ヤハウェは聖霊(ヤコブ)から子孫を作り、日本の中から神の城へ入る聖徒を聖別する。
雅歌 7章。
10 わたしはわが愛する人のもの、彼はわたしを恋い慕う。
11 わが愛する者よ、さあ、わたしたちはいなかへ出ていって、村里に宿りましょう。
12 わたしたちは早く起き、ぶどう園へ行って、ぶどうの木が芽ざしたか、ぶどうの花が咲いたか、ざくろが花咲いたかを見ましょう。その所で、わたしはわが愛をあなたに与えます。
13 恋なすは、かおりを放ち、もろもろの良きくだものは、新しいのも古いのも/共にわたしたちの戸の上にある。わが愛する者よ、わたしはこれをあなたのためにたくわえました。
*わたしはわが愛する人のもの、彼はわたしを恋い慕う。とは、
神ヤハウェは聖霊のもの、聖霊は神ヤハウェを信仰する。
*わが愛する者よ、さあ、わたしたちはいなかへ出ていって、村里に宿りましょう。とは、
聖霊よ、さぁ、わたし達の神の城へ宿りましょう。
*その所で、わたしはわが愛をあなたに与えます。
神の城で、神ヤハウェはわが栄光、永遠を聖霊に与えます。