2014年以来3年ぶりに立川シティハーフマラソンに出走しました。3年前は肌寒く冬天気だったのですが、それとはうって変わって、春を感じる最高のマラソン日和。スタート時点で10℃とのことでしたが、途中で相当上がっていたと思います。
《集合は昭和記念公園》
この大会は日本学生ハーフマラソン選手権も兼ねていて1500名近い全国の大学陸上部のランナーたちも一緒に走ります。名簿を見ると、箱根駅伝のランナー達も。さらに、応援部の応援が入ったりで、いやがおうでも気分が盛り上がります。
《東京農大の応援団の方々》
スタートは陸上自衛隊の立川駐屯地。一般人は普段は入れないところだし、滑走路がスタート地点というのも珍しい。
《自衛隊のヘリコプター》
《素晴らしい青空》
《スタートラインに向かう学生アンナ―たち》
滑走路を2周弱走って、外周道路に出ます。スタート後しばらくはランナー渋滞で走りにくかったけど、外周道路に出て、既に途中の折り返し点から戻ってくる学生ランナー達の綺麗なフォームを見ると、自分のペースも次第に上がってきます。最初の5キロはキロ5分30秒のペースでしたが、どんどんピッチが上がり、5キロ以降はキロ5分ペースで走り続けました。
12キロ地点を過ぎると、外周道路から昭和記念公園に戻って来て、園内を周回。小さなアップダウンはありますが、走りやすいです。途中、公園内でも2周めの学生ランナー達と並走するところがあって(並走というより抜かれるだけですが)、自分としては早すぎるペースを落とさず走ることができました。
《ゴール地点》
結局、キロ5分ペースを最後まで継続し、タイムは1時間45分台で、自己新記録!ぴちぴち学生ランナーの刺激のおかげです。
これで次はいよいよシーズン締めくくりの長野マラソン。残り1か月10日ですが、今日のレースはとってもいいステップになりました。
《集合は昭和記念公園》
この大会は日本学生ハーフマラソン選手権も兼ねていて1500名近い全国の大学陸上部のランナーたちも一緒に走ります。名簿を見ると、箱根駅伝のランナー達も。さらに、応援部の応援が入ったりで、いやがおうでも気分が盛り上がります。
《東京農大の応援団の方々》
スタートは陸上自衛隊の立川駐屯地。一般人は普段は入れないところだし、滑走路がスタート地点というのも珍しい。
《自衛隊のヘリコプター》
《素晴らしい青空》
《スタートラインに向かう学生アンナ―たち》
滑走路を2周弱走って、外周道路に出ます。スタート後しばらくはランナー渋滞で走りにくかったけど、外周道路に出て、既に途中の折り返し点から戻ってくる学生ランナー達の綺麗なフォームを見ると、自分のペースも次第に上がってきます。最初の5キロはキロ5分30秒のペースでしたが、どんどんピッチが上がり、5キロ以降はキロ5分ペースで走り続けました。
12キロ地点を過ぎると、外周道路から昭和記念公園に戻って来て、園内を周回。小さなアップダウンはありますが、走りやすいです。途中、公園内でも2周めの学生ランナー達と並走するところがあって(並走というより抜かれるだけですが)、自分としては早すぎるペースを落とさず走ることができました。
《ゴール地点》
結局、キロ5分ペースを最後まで継続し、タイムは1時間45分台で、自己新記録!ぴちぴち学生ランナーの刺激のおかげです。
これで次はいよいよシーズン締めくくりの長野マラソン。残り1か月10日ですが、今日のレースはとってもいいステップになりました。