今日のお天気は、午前中は晴れてポカポカ陽気。
しかし、お昼からは、ところによりにわか雨。
虹が出てました。
さて、毎年この時期になると、気になりだし始めます。
それは、潮干狩り。
潮干狩りというと、夏、そんなイメージですが、私は3月下旬から4月上旬に行っています。
行先は、決まっています。
愛知県知多半島先端にある南知多町。
そこの「鳶ガ崎潮干狩り場」です。
運営は、大井漁協がされています。
今年は、いつから開始かな?
休みの都合もあるしなぁ。
ということで、電話を入れました。
すると、今のところ未定とのこと。
ありゃ、まぁ。
まだ潮の加減が悪くて、試し掘りができていない。
そのため、開催が未定とのこと。
ひょっとすると「不漁」。
このところ愛知県内の潮干狩りは不漁続き。
年によっては、貝の病気などもあり中止になっている潮干狩り場もあります。
鳶ガ崎も中止の年がありました。
そして、近年は、確かに不漁傾向。
以前ですと、掘ったらザクザク。
いくらでも獲れた、そんなときもありました。
しかし、このところは、必死にならないとダメですし、型が小さかったりします。
やはり、海がおかしくなってきているのか?
ということで、4月の上旬の引き潮日での開始を願っておこう。
試し掘りの結果は、20日過ぎとのことです。
また、電話をしよう。