朝から病院受診。
持病の糖尿病は、専門外来へ受診するようになり、今回で4回目。
1週間ごとに血糖値の経過を診ています。
今のところ、順調に推移しており、薬調整も進んでいます。
このまま、頑張る所存。
さて、受診後に出かけました。
京都です。
オミクロンが猛威を振るっているため、サッと用事を済まします。
どこへ行ったかというと、京都御所 あの蛤御門の近くにある「護王神社」です。
以前から数度お詣りしています。
ここは、足腰の守護で有名です。
なぜ、ここをお詣りしたかというと、非常に親しい知人が1か月ほど前から、椎間板ヘルニアを患いました。
急に症状が現れ、それも激痛です。
トイレへ行くこともままならず、毎日苦しんでいるとのこと。
最初は、町医者に坐骨神経痛と診断され、痛み止めで対応でしたが、全く治まらず、
大きな病院へ受診し、MRI検査の結果「椎間板ヘルニア」と判明。
手術が必要とのこと。
ただ、手術にはリスクが伴います。
万が一、神経を傷つけたら、半身不随・・・。
そんな恐怖が・・・。しかし、日常生活に支障をきたす、激痛が続くなら、手術しか道がない。
家族の方とよくよく話し合って決めるように。
そこで、私のできることは、神頼み。
そのため、護王神社をお詣りした次第。
手水は、センサーで水が出ます。
ホンマにどこもかしこも感染対策であります。
ご本殿でしっかりと祈願。
そして、その隣にも足腰守神。
ここは、イノシシ🐗にご縁があります。
そのため、イノシシ神社とも呼ばれています。
それでは、神社の説明。
主祭神
和気清麻呂公命(わけのきよまろこうのみこと)
和気広虫姫命(わけのひろむしひめのみこと)
護王神社には、足腰守護のご利益を求めて、足腰の難儀でお悩みの方やスポーツ選手をはじめ、お子様からご高齢の方まで全国から多くの参拝者がお越しになります。
次のようなご祈願をご希望の方は、ぜひ護王神社にご参拝ください。
- 足腰の病気・けが平癒
- 足腰の病気やけがの早期回復や緩和のご祈願
ということですので、知人の為の代参をしてきました。
そして、御朱印を頂戴しました。
それと、足腰の神札。
イノシシのおみくじ。
これを知人に届けます。
ここには、日本一のさざれ石。
参拝をサッサと終えて、京都を離れました。
途中で高速に乗り、瀬田方面へ。
大津のSAで、遠く次男のマンション方向を眺めてお昼ご飯。
「京風ラーメンとカレーのセット」
ちょっと不似合いな感じ。
こちらもサッサと食べてSAを離れます。
当直したのがフォレオ一里山の宝くじ売り場。
人気の売り場ですので、絶えず人が並んでいました。
ここで、絶対に当たる「バレンタインジャンボ」を購入しました。
3億円!
頼んまっせぇー!
ということで、サッサと帰宅。
神符等は、知人の奥さんへ届けておきました。
それから、ウォーキングへ。
雲行きが怪しい。
7キロ付近で、雨が降りだして、ボトボト。
実に悲しい。
しばらくして止みましたが、がっくりとの9.25キロでした。
あわただしい一日でした。
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