ウィリアムの金髪、時々根元が黒くなってるのが気になる。
染め、てたのか!
眉毛が黒いから、そうかなと思っていたが。
8話面白くなってきたよ。
《あらすじ》
ウィリアムを助けに長老の屋敷に忍び込んだヤンは、
長老と取引きすることになる。
漢陽では、ソリン商団の大行首ソリンが開国を求めて
政府高官を懐柔しようと策をめぐらせていた。
そして、済州島からもどった腹心の報告で、
パク・キュの存在を知る . . . 本文を読む
ウィリアンチ?何それ!コワイ。
と思ったら、外出禁止の刑ですか。
ボジンちにいるのは変わりないわけね。なんだ……。
《あらすじ》
ウィリアムに、一緒に島を出ようと告げられたボジン。
家族への愛、パク・キュの言葉に心揺れるが、二度と戻らぬ覚悟で港へ走る。
ところが、ウィリアムの乗るはずだった船は手入れを受け、
献上品盗難の疑いで乗組員が次々に捕まっていた。
ヤンとふたりで抜け出したウィリアムは . . . 本文を読む
毎度、オープニングの飛び出す絵本風、かわいいですね。
ウィリアムの韓国語がめちゃくちゃうまくなってて、
それはそれで見やすいのでいい感じです。
《あらすじ》
辛くも助かったボジンは、自分の力のなさを痛感する。
自分を助けてくれたキヤンダリに、ウィリアムとは
二度と会うなと叱られるが、彼を信じたい乙女心。
ボジンを連れて島を出たいウィリアムと、絶対反対のヤン。
パク・キュの金とフィリップのつて . . . 本文を読む
いやいや、このドラマ、全20話の完全前取りだったそうですが、
日本版DVDは21話となっています。
ここまで1話平均55分。
他の韓ドラと比べて、5~15分は短いおかげで視聴が楽!
もちろん内容とか、作り方のせいもあるでしょうけど、
ちょっと時間が短いだけで、さくさくと視聴できます。不思議。
《あらすじ》
ハン・フィリップのおかげで、疑いが晴れたボジン。
懲りずにウィリアムのもとへ通う彼女に . . . 本文を読む
追記 先日より、チャ・スンウォンさんで検索されて、記事を見に
きてくださる方が多いようなのですが、全く役に立たないブログですみません。
「チャ・スンウォン ブログ」で検索なさると、ブログランキングにたどり着き、
ファンブログがいくつかご覧になれると思います。
また、私が参加しているにほんブログ村でも、彼が出演しているドラマの感想記事や、
韓国芸能人のカテゴリで様々な記事がアップされていますので、
. . . 本文を読む
海の漁のシーン、
あの砂時計に蛍をたくさん閉じ込めて明かりにしたのね。
幻想的でとてもよかったわ~。
どうやって作ったのか、気になる人は気になって、
観るのいやになっちゃうのかしら。
ウィリアムの髪の毛で出来た紐とかもあり得ナスだけどね。
このくらいの段差はがんばって乗り越えて観ましょ!
《あらすじ》
ボジンとウィリアム、テサングンの獲ったあわびのおかげで、
無事に父親は釈放された。
パク . . . 本文を読む
あの人が好き、この人が好き、というミニマムなお話と、
国をめぐる陰謀とかのでかい謎がからむと物語は俄然面白くなりますね。
もちろん料理の仕方しだいだけど、タムナはうまく溶け合うかな?
《あらすじ》
洞窟でウィリアムとヤンをかくまうボジンだが、
あっさりパク・キュに見つかってしまった。
黙っていてやるかわりに、パク・キュはボジンをこき使う。
意地悪なキャンダリ、生意気なボジン。
ふたりはケンカ . . . 本文を読む
済州島の自然がとーっても美しい!
心が癒されますね。
そして海女のシーンの曲。
チャングムの主題歌を思わせるテーマ曲です。いい感じ。
《あらすじ》
パク・キュの世話係をいいつけられたボジン。
偉そうなキャンダリ(流人)に不満は溜まる一方。
母には実力以上の成果を要求されて、とうとう爆発。
そんな彼女の癒しは、ウィリアム。
「島を出るときは絶対つれてってね」と勝手に約束をかわすのだ。
パク・キ . . . 本文を読む
なんだか気楽に見られるドラマがみたいな……という
気分だったので、いろいろ迷った末に、
「タムナ Love the Island」を視聴することにしました!
「美男ですね」や「花より男子」の制作会社が
構想2年をかけた作品でしたが、韓国では視聴率が伸び悩み、
全20話で撮り終えていたものの、16話に短縮放送。
後日、ファンたちが完全版の視聴を熱望し、DVDが発売されたそうです。
う~ん、一般受 . . . 本文を読む
数々の賞を受賞した、韓国で高い評価をうけた作品、ということで
視聴することになりました。
「トンマッコルへようこそ」って題名もなんかかわいいし、
DVDジャケットもほのぼの~。
が、戦争ものだった……。
そこんとこ忘れてると、非常に辛いです。
《あらすじ》
朝鮮戦争の真っ只中、山奥にある平和な村トンマッコルに奇妙なお客がやってきた。
空から落ちてきたアメリカ軍大尉スミス。
少しばかり頭の弱 . . . 本文を読む