自分の住む新城市の話題
少しばかり大事な、放っておけない話題なので別のブログからのコピペ
「百聞は一見に如かず」とはよく言ったもので、実際に目にすると
頭で想像していたことのギャップに驚くことがある
新聞紙上で嬉しくない報道が続く山崎市議絡みの新城市の活動交付金事業の
「現場の今」を見に行ってきた
この事業は立木や竹類の伐採、廃棄物の処理として
平成25年度 471000円
平成26年度 465000円
平成27年度 434000円
合計 1370000円が新城市から活動交付金事業として支払われている
これだけの金額が費やされた現場が今どうなっているか興味の湧くところだが
現場に着いた刹那、思わず笑ってしまった
現在の姿はこんな感じ
タイヤは除去することになっているのに、、、
これが1370000円かけた事業の現在の姿
思わず笑ってしまったのは呆れてしまったから
感じ方は人それぞれだからいろんな感じ方をするだろうが
すくなくとも自分の感覚は、これだけの金額の作業をしたとはとても思えない
何度も繰り返すが、市のこの地域活動交付金の調査はまだ途中段階とのこと
(2週間後には結果が出るらしい?)
新聞にのった「不適切申請が過大額5000円」程度の問題ではないことは
改めて訴えておきたいし、今後の市の調査結果を見守りたい
それにしても、これらの写真を見て一般の人はなんと感じるでしょう
多くの人の感想は自分と違いないように思えるのだが
(実際何人かに写真を見せたら、みんな自分と同じ感想をもった)
最近自分が意地悪な人間になっていないか、、、少しばかり心配、、