4級(小6)から始まって、
と英検を受けてきた息子ですが、
高1の最後となる1月に準1級を受験。
先ほど合格発表があり、
学校に行っている本人に先駆けて
こっそり確認しました。
(自分で見るのを楽しみにしてるんだから
ネタバレしないでよ!
という息子の意向を汲んで
こっそり・笑)
合格していました。
リーディングが平均以下なのも、
その穴をリスニングで補っているのも、
毎度のこと。
おそらくリーディングの中では、
単語知識の穴を
長文読解が埋めていることでしょう。
つまり、知識は足りないけれど、
耳とカンが良いんです。
この傾向は
ずっと変わらないだろうな。
大学入試でも
長文読解とリスニングの分量が
多かったらいいなぁ…。
次は二次試験(スピーキング)ですね。
…特に何か対策することなどなく
「ありのままの僕を見て」
で行くんだろうな。
もう何も言うまい。
お好きにどうぞ。
それより問題はピアノ。
久々にエントリーしたピアノコンクール
(ここ1年はバレエ尽くしだったので
(ここ1年はバレエ尽くしだったので
音楽系コンクールはホント久々)、
予選を通過したので
1ヶ月後の本選に向けて
練習しなければ。
こちらは「ありのまま」なんて
呑気なこと言ってられませんからねぇ…
高校生にもなると、
出演者も先生方も審査員も
ほぼ知り合い、
みたいな世界ですから、
醜態を晒すことだけは
本人もしたくないことでしょう(笑)
頑張ってー
…やっと高みの見物ができるようになって、
母は嬉しい!!
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