こんにちは。
いつも楽しくお散歩する、年輪の里公園のレストラン、ウッディハウスが
閉店してしまって、さみしく思っていました… ら!
あたらしいレストランがオープンしていました~☆
しかもなんとベトナム料理のお店です~~!
ゴールデン・ウィークからの営業だそうで、メニューはこれからも
どんどん進化するとのことですが、この日はつけ麺のブン(bun)と
鶏肉のフォー(pho)をいただきました。
ダーリンはブンのお汁の甘さが慣れなかったようで、フォーをおいしく
食べていました。
そこで、勝手にお店にお願いです☆
丹波市のマチュア世代マダムたちのため、ごはんの定食を用意してほしいです。
主食:ごはん、スープ(これはフォーのスープで)(おいしかった!)
主菜:ブン・チャーの肉団子/鶏肉を焼いたもの
副菜:なくてもいいかなと思うけど…、ベトナムのハム?の何か?
漬物:大根・人参の甘酢漬け
パクチーは基本なしで!ほしい人は別付けで。
これに小さなデザートと、小さなお茶をつけて、1200円で。
丹波市のみなさんは基本的に舌は保守的。
近くのインドカレーレストランなんて、インドカレーの要素がまったくない
メニューもあります。
(わたしはスパイスの効いている方が好きですけど)
でもね、まずは奥様方にファンになってもらう方が先ですもの。
ぜひ通ってもらってほしいのです☆
ウッディハウスのときには、平日の午前中にグランドゴルフの奥様が
ランチを予約してらしたので、今回のベトナム料理もそうして
愛されるランチ会の会場になるといいな♪
こんにちは。
先月末で丹波市柏原町の「ひなめぐり」は終了しましたが、
気候がいいので、駅には結構観光客さんが来ている気がします。
でも、黎明館はレストランが出て行ってしまったままだし…
もう少しお店屋さんがあるといいのになぁ…
と思い、どんなお店ならいいかちょっと考えてみました。
思いついたのが、「御朱印帖」屋さん です!
御朱印帖ってね、可愛くしていいじゃないですか。
その表紙をね、丹波市の家々の蔵に眠る古布でつくるのです。
着物にはさみを入れることには抵抗があるけど、どのみち退蔵衣類として
カビさせてしまうのなら、可愛くした方がいいときもあるじゃない??
柏原町には、とても古い八幡さんもありますし…御朱印帖と、そのカバーも
作ったりして、この城下町の雰囲気にも合っていると思うの。
あとね、柏原町が誇る、俳人の田捨女もいます。
それにちなんで 俳句ノート もどうかしら?
販売はネットでもしてさ…、黎明館なら、県民局さんの前にポストあるから
郵送には困らないしさ。
可愛いお店ができるとおもうんだけどなぁ~~☆
こんにちは。
ゆめタウン丹波のハルピン跡地、というか空き店舗。
やっぱり、ポッカリ穴が開いているみたいでさみしい…
そんな跡地に、どんなお店が入ったら賑わうかな?とダーリンとおしゃべり。
ハルピンと同じ中華料理もいいけど…、近くに餃子の王将あるしなぁ…
ランチにも、ディナータイムにもOKで、おいしくて、あまり高くないお料理は
なにかなぁ…と考えて、決定☆
アジアン料理屋さん☆
丹波市にはベトナムからの方がたくさんおありなのです。
でも、全然交流がないの…
きっとお仕事忙しいんだろうな。お給料だって多くないでしょうし…
そんな彼ら/彼女らにもお料理を楽しんでもらえたら!
ベトナム、タイ、インドネシアのお料理をそろえたお店はどうかしら。
もちろん、香辛料やライムみたいなものは高価でなかなかそろわないかもしれません。
ただ、近くには業務スーパーもあるし、フォーやタイの焼きそばパッタイ、
インドネシアのサテなどなど、なんというか、マンゴーツリーカフェみたいな
あんな可愛い感じ、できないかなぁ!
最初はランチからだけでもいいのよ、どうかしら。
わたしがオーナーだったら、ベトナムやタイの子がきたら、特別料金にしちゃう。
あぁ、宝くじ10億円当たりたいな…!
こんにちは。
先日、丹波新聞さんの記事で、「これだったのか!」と思いました。
「柏原」に連日大型バス 織田家ゆかりの城下町 観光協会の仕掛けはまる - 丹波新聞 (tanba.jp)
たくさん観光バスが来ていたんですよね、読売観光さん、奈良交通さん。
ただ、お買い物でたまたま出会った年配の奥様方は、
・八幡さんの階段は登れない
・「静かでいいところですね」(=お店が開いてない)
・トイレに行ってバスで待機
そんな感じでした。
柏原駅前は住むには静かでいいと思うけど、観光で来るにはどうかな…
もう少しお店があったらいいと思うんだけどねぇー…
連投で、妄想 地域振興策 です。
商店街の空き店舗、他に何か使えないかしら…
何があったら楽しいかしら?と考えてみたの。
それは、ドールハウスショップ!
やだ~、結局BJ40のすごく好きなものばっかりじゃないの☆(テヘッ)
ドールハウスって、和風のものもあるでしょう?
丹波市の風景に溶け込むようなものなら、映えるんじゃないかしら?
でも黎明館(L^O^VE)もあるから、洋風なのは絶対可愛い。
黎明館のドールハウスもほしい(個人的趣味!)。
また、今、「#ぬい旅 」みたいなことがよくあるそうだから、
「ぬいさん、丹波にいらっしゃ~い!」
ということで、1/12 だけでなく、いろんなサイズのものがあれば
なお楽しいのではと思われます。
ドールハウスの ショップ・キャラリー・アトリエ を兼ねた
お店があれば、観光客の目も楽しませてくれるし…
丹波市はドールハウス作家さんの移住に力を入れてみてはいかがでしょう!
(特に柏原(かいばら)町)
(お雛様の時期、城下町が可愛らしくなるので!)
こんばんは。
丹波市だけでなく、あちこちで商店街のシャッターが閉まっています。
さみしいですよね…
なんとなく、そういう雰囲気が醸し出されてしまいます。
そこで!
今回はこんなことを考えてみました。
丹波 大風呂敷 店
これは「寄合所」・「ウォーム/クールシェア」・「販売」を
柱にした、緩やかなショップ構築です。
何をするかっていうと、風呂敷を作るの。
とくに大風呂敷がいいです。希望は180センチ角。
風呂敷は日本らしい素敵なものだし、生地はたくさん眠っていると思う。
作れる人がいて、布地を活かすことができたらどんなに素敵なことでしょうか!
・地域の奥様方に呼びかけ
・商店街の空き店舗を活用
・生地はなんでもよい(退蔵生地大歓迎☆)
・製法も特にこだわりなし
(ただし風呂敷として利用できるある程度の強度は必要)
・店舗販売とともに、ネットでの販売(特に海外に向けての販売!)
・制作過程と製品の写真を充実させる
例えば丹波地域なら、各町にひとつずつ支店(および作業所)が
あったらいいな、そこで奥様方が各自で好きなように風呂敷の
縁縫いをするのです。ミシンでもよし、手縫いでもよし。
冬のウォームシェア・夏のクールシェアを兼ねているので、
持ち帰りの仕事はしない、店舗でできる範囲で作るのです。
ここで大切なのは、速さや量ではなく、いかに丁寧につくるか、です。
なので基本的にオンリーワンだらけなの。
完成したらそれをネットで販売します。
売買についてのルールは全然考えてないので、経営手腕のある人に
考えてほしいけど…、やっぱり多少、やりがいにつながってほしいな。
でも各自が「作りたいもの」と「売れるもの」を考えることは必要です。
また、修理の依頼がきたら、各自が責任をもって対応したい。
そういうやりとりをサポートする人もちゃんと仕事として
成立できるようになるといいな…
という、妄想の TAMBA FUROSHIKI SHOP でした♪
妄想団子屋さんが楽しくて、筆が進みます。
城下町茶屋、最初はあまり手広くしない方がいいと思うけど…
柏原町にない、「サクッと食べられる甘くないもの」、スナックの
お店もあると嬉しい。
以前、おうどん屋さん「木の音」を提案(妄想)しましたが、
こういうお店があるといいのよね~。お昼だけでいいのよね~。
そういうので考えると、BJ40大好きなお焼き屋さんがぴったりです。
お焼き♪
甘くないシリーズだったら、野沢菜漬け、きんぴら、茄子味噌…
おいしいよね~~♪♪
丹波地域限定のお焼きだったら何がいいかな??
こないだ丹波新聞(だったか)に載ってた、鹿肉の活用はどうでしょう?
ミンチ肉で濃い目の味噌味で、土台を作ります。鹿肉味噌。
ここに季節のお野菜を和えていくの。
(ゆでて水気を絞って)
冬はこってり、春は甘め、夏はピリ辛、秋は滋味深く。
どの季節もほうじ茶とセットでひとつ400円です。
あら!お団子よりも安いじゃないの★
ダメかな?
丹波もいよいよ「実りの秋」に入ります。
今年もたくさんのお客様が栗や黒豆目指していらっしゃるのだろうな~。
そこで、勝手ながら「妄想和菓子店」開店です!
妄想和菓子店 ~ 城下町茶屋 ~
丹波市柏原駅前の商店街、すごく可愛いのにお店がちょっと少ない…
なんとなく散策するのにもさみしい。
そこで、あの小さな街中でちょっとほっとできる茶店(ちゃみせ)が
できるといいのでは?と思いました。
販売はお団子のみ。ほうじ茶つき。
お団子とお茶で強気の500円セットです(観光地価格)。
でもね、このお団子ちょっと嬉しいの♪
というのも、一串で三つの味を楽しめます。
「栗あん・粒あん/こしあん・芋あん」で一本なの!
お団子って、同じ味を食べなくちゃいけないじゃない?
でもそんなの無理、だけどちょっとだけ食べたいのよ…
というわがままマダム(BJ40)の要望にお応えしたお団子です☆
・あんこは柏原町の和菓子屋さん「明正堂」さん
・ほうじ茶は柏原町の「池畑銘茶本舗」さん
・栗やお芋はもちろん丹波市産
なので、少し高い価格でもよいのです…!
年輪の里公園のクラフト館で腰かけを作ってもらって、赤い緋毛氈、
なんて柏原町に似合うんでしょう。
秋のシーズンだけの営業でいいんじゃないでしょうか。
(ご好評をいただいたなら、春のお雛様シーズンも)
ああ~…、どなたか開業なさったらいいのに~~。