おはようございます。
今朝は夢を覚えています!
起きる直前まで夢の世界にいたの。
2場面制の夢でした。
わたしはどこかの遠くの土地のホテルにいるようです(北海道?)。
母もいます。
母は仕事に行くと言って、保温下着のような格好に濃紺のダウンコートを着込み
黒いかばんを持って、飛行機のタラップをとことこ降ります。
わたしは母に「まだ服を着ていないよ!」と声をかけるのですが
暖かい服装の母は「着ているわよ!大丈夫!」と答えます。
「大丈夫じゃない、よく確認して!」と再び声をかけると
コートをめくって服を確認した母は「アッ本当だ」と帰ってきます。
ホッとしました。
でも今度はそのタラップに犬のあずさちゃんが出ていることに
気がつきます。
危ない、そこは他の人のコートが投げ捨てられたりするからです。
あずさちゃん、早くこっちこっちよ!と叫ぶのですが、
オロオロしていてうまくこちらに戻ってこられません。
あずさちゃん、こっちにおいで!と何度も呼びかけて、
ようやくドアのこちら側に入ってきました。
よかった…☆
場面は変わって、エレベーターを降りてディナーのレストランです。
「ここでディナーも頼めたんだ…」と思いながら、
他のみなさんを見回すと
知った顔もありました。
旅行でおいでになった方もありますが、わたし自身はなんと
大学院の入試のためにきたのでした。
そのホテルはいろいろなタイプのお部屋があるようで、
そごうの売り場をお部屋に改造したというキラキラしたものもあれば、
古い建物をそのまま使ったお部屋もあるようです。
わたしが昔住んでいた八王子と多摩の境にあるバス停、
「折り返し場」近くの支所もそのなかのひとつで、
わたしはそのお部屋に泊まるべき…?
明日が院試だから今日は早くお部屋を決めて落ち着いた方がいいかな…?
など、もちょもちょ考えながら、キャリーケースを引いて
ホテルの中を進む…のが、最後の場面だったと思います。
そのほか、マゼンダカラーのダウンのブーツとか、カラオケボックス、
何かとカラフルでいろんなものが登場しました。
久しぶりに覚えている夢で、楽しかったです☆