ヤクルト対阪神（10月2日）

ヤ○2-1●神

10/1(木)の試合が雨天中止で翌10/2(金)開催。
タイトなスケジュールですが、チケットは完売。

ライト側は何重にも立ち見が出るほどの超満員。

ただレフト側は空席もちらほら。


試合は初回にヤクルトが先制。
8回に阪神が今年引退する関本のタイムリーヒットで同点。

阪神は10回から能見を投入。
11回一死一二塁、田中浩康のライト前ヒット性の当たりは、
江越がファインプレーで二死となったが、
続く雄平の一塁線を破るタイムリーヒットで
ヤクルトがサヨナラ勝ち。
14年ぶりの優勝。



今年はセ・パ両リーグの優勝・胴上げを生で見ることができました。

ニッカン式スコア ヤクルト対阪神（10月2日） - プロ野球 : 日刊スポーツ