青枯病という病名にたどり着いたんだが…
・青枯病
青枯病菌に感染した野菜は、はじめに葉の一部が日中にしおれ、夜間には回復するという症状が表れます。その後、株全体が緑色のまま急激にしおれて、最後には枯死してしまうというもの。
うちのゴーヤはプランターで栽培している。
「土壌中に生息している青枯病菌は、植物の根の傷口から侵入します」
菌の仕業か?
プランターの土は市販の培養土を使用して、そこにヤシガラピートともみ殻燻炭を混ぜておいたものを上盛りしてるもの。
菌!?ではなさそうな。
水やりの際に、根元に おがくずのような白い屑がくっついていたのを発見した。
それを除けると、茎に穴が空いているようだ。
穴と言うより 溝がぐるっと ビーバーにかじられた木のように周囲をぐるっと。
これが原因のよう。
水脈を切断されて、日中の暑いうちは葉が乾燥して萎れるのだろうか(仮説)。
朝夕は気温が下がり 湿気が降りて葉から吸うことで、回復しているといったところなのかな(憶測)。
いったいどんな虫の仕業なのか。
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