前回で、切りよくリィズも登場して、ひとまず事件が終わったと思ったら、多分、今回から新章が始まったみたいだけど、なんかいっきに普通の物語っぽくなってきた。
クラインが、外見と中身に大きなギャップがあることがギャグの源泉だったわけだけど、なんていうか、確かにそれなりに大物のようにも思えてきた。
要するに、人を惹きつける魅力、ってことだよね?
有り体に言えば、人望(笑。
それはリィズの懐き方を見ればよくわかって、要は強い家臣を引き連れたダメ王子、ってところ。
でも、王子は王子のレイヤーでできることがあって、多分、クラインはそのレイヤーでは、嘘やハッタリも含めて、侮れない。
しかもそれが、全部、本人の天然で生じているから、本人にも自覚がない。
というか、一生、自覚できないw
だから、そこが笑えるところなんだろうけどw
ただ、新章が始まると新しい設定をそれなりに盛らないといけないから、そこがちょっとモタモタするのが玉に瑕、ってことなんだろうな。
あと、前回がリィズ回だったとしたら、今回はシトリー回なんだろうな、ってことはわかったw
とりあえず、普通に続きは楽しみだぞw
クラインが、外見と中身に大きなギャップがあることがギャグの源泉だったわけだけど、なんていうか、確かにそれなりに大物のようにも思えてきた。
要するに、人を惹きつける魅力、ってことだよね?
有り体に言えば、人望(笑。
それはリィズの懐き方を見ればよくわかって、要は強い家臣を引き連れたダメ王子、ってところ。
でも、王子は王子のレイヤーでできることがあって、多分、クラインはそのレイヤーでは、嘘やハッタリも含めて、侮れない。
しかもそれが、全部、本人の天然で生じているから、本人にも自覚がない。
というか、一生、自覚できないw
だから、そこが笑えるところなんだろうけどw
ただ、新章が始まると新しい設定をそれなりに盛らないといけないから、そこがちょっとモタモタするのが玉に瑕、ってことなんだろうな。
あと、前回がリィズ回だったとしたら、今回はシトリー回なんだろうな、ってことはわかったw
とりあえず、普通に続きは楽しみだぞw