平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

NFL WEEK15 NEvsPIT

2018年12月26日 23時54分38秒 | NFL
先週のNHK-BSのNFLの放送はペイトリオッツvsスティーラーズでした。
AFCのそれぞれの地区で首位の両チームだが、
プレイオフ争いを考えると、勝ってシードを上げていきたいペイトリオッツ。
地区首位争いが激しく、負けられないスティーラーズ。
それぞれ負けられない理由があるのです。


オープニングシリーズをTDにつなげスティーラーズがいい感じかと思ったら、
ペイトリオッツのリターンチームが直後にリターンTDで同点。
これは点のとりあいになるかと思いきや、その後はピッツバーグがTDした後、
なかなかスコアが動かない。ペイトリオッツは反則と落球で攻撃が進まない。
ピッツバーグはFGのチャンスがあったが、まさかのミス。
ペイトリオッツもやっとFGを返すが、ピッツバーグにFGを返させれ1TD差のまま前半終了。
後半に入ってもペイトリオッツがFGを入れるが、なにか調子に乗りきれない。
そうこうするうちの第4Qに入り、ピッツバーグがFGを入れる。
結局ランオフェンスが出ているピッツバーグがうまく時間をコントロールしていた感じ。
結局最後のペイトリオッツの攻撃も抑えられて、ゲームオーバー。
あとは、ピッツバーグが時間を流して勝利。
なんだろうね、ペイトリオッツは自爆状態。らしくなかった。
アウェイとはいえ、フォルスタート等の反則が多すぎた。
あとは、なんだろうね落球も多く、この2つせいで攻撃が進まない。
こんならしくないペイトリオッツは久々にみたなあ。
アウエイでも憎たらしいほど、強い感じなんだけどね。いつもは。


さて、この週のお気に入りチーム2チームは。仲良く、敗戦。
ドルフィンズは五分の星だが、かろうじてプレイオフ争いに残っている。
勝ち越したいところだが、なかなか2つ勝ち越せない。
いっぽうパッカーズはすでにプレイオフ争いから脱落。
地区首位で勢いのあるベアーズに勝てるわけがない。




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LEVI'S569を購入しました

2018年12月25日 23時56分00秒 | 日記
久々のリーバイスのジーパンを買いました。
全然購入予定はなかったのですが、手持ちのリーバイスがこんな感じに。



え?股のところ何時破れたんだよ!とビックリ。
こんなところにダメージがあったらはけんはけん。

2本持っていて、こちらはゆったりストレートだったので、
今回もゆったりストレートを探す。

ライトオンいったら、すぐ見つかる。
前のは503だったが、今回は569。
知らない間にロット番号も進んでるね。パネライのPAM番みたい。

タグも全然違うしね。



569は、店に置いてあった中では一番ローズなストレートでした。
ストレッチと書いてありますが、生地も凄く柔らくはきやすい。

シルエットはこんな感じ。

ホントにローズストレートな感じでしょ。

それにしても、リーバイスは定価売りなんだね。
少しだけセールになっているモノもあったけど。
メーカーの指示なんでしょうね。
前買ったときもそんな感じだったし。別の店だけど。




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アリー/ スター誕生

2018年12月24日 23時51分37秒 | 映画・ドラマ・アニメ
今日は話題の「アリー/ スター誕生」を観に行きました。
レディー・ガガ主演でアカデミー賞最有力と話題がつきない。
レイトショウでも混んでいるかと思いきやガラガラ。
さすが、田舎がこんなもんですね。


あらすじは、音楽業界でスターになることを夢見ながらも、自分に自信がなく、
周囲からは容姿も否定されるアリーは、小さなバーで細々と歌いながら日々を過ごしていた。
そんな彼女はある日、世界的ロックスターのジャクソンに見いだされ、
等身大の自分のままでショービジネスの世界に飛び込んでいくが……。

すでにこの話自体は、何度も映画になっており、
今回が4回目くらいで、ストーリーはお馴染み。
ガガさんとクーパーのおかげでステージのシーンは素晴らしい。
ただストーリーが完全なドキュメントではないが、
クイーンのフレディ・マーキュリーの半生を描いた「ボヘミアン・ラプソディ」、
そしてクラプトンのドキュメンタリ映画の「エリック・クラプトン~12小節の人生~」に比べると弱い。

そうこれはラブストーリーなんだ。
素晴らしい音楽がちりばめられた。
そんな気楽なつもりで観に行くのがよいかな。
アカデミーの人生物語に感動しようではなく、
ラブストリーを気楽に観ようのほうが正解。
ハードルを高くしてはいけません。



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BANTYFOOTのライブに行ってきました

2018年12月23日 23時51分12秒 | 音楽
今日は、BANTYFOOTのライブに行ってきました。
場所は名古屋大須のX-HALL-ZENです。
夏にDIRECTのSUMMER EDITIONをやった場所です。

早めに会場ついて入場口近くにいた感じで、
これは早い者順じゃね?と気づきそこにいて正解でした。

さて、早いタイミングで入場すると、
そこに物販なので、さっそく購入してる人も。


一番人気は、自分も買った限定タオル。


4時間やるので、終わったら即行で買えるので先にドリンクを飲んでおく。

早くに入ったからできるんだけどね。
長い時間なので、壁際を確保。


やや遅れてライブがスタート今日は、
BANTYFOOTのみで4時間ずっとサウンド。
サウンドの時間は楽しいんですよ、のれるから。
でも4時間ずっとノるのかと、少し調整しながらノる。オイオイ。
なんだかんだ言いながら、ゲストアーティストもでてきました。あとダンサーもね。
レゲエのアーティストのつながりって強いなっていつも感じちゃいますね。
そうこうしているうちに4時間が終わってしまいました。
ライブが終わると、あれ?結構早かったなって感じです。
BANTYFOOTの熱い想いが伝わってくるライブでした。

来年の5月18日(土)19日(日)に毎年名古屋栄でおこなわれるレゲエフェスDIRECT開催も発表され、
帰りの物販では最速のチケットが売っていました。
レゲエに興味をもった人は行ってみると良いですよ。



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麗蘭のライブに行ってきました

2018年12月22日 23時59分42秒 | 音楽
今日は、麗蘭のライブに行ってきました。

麗蘭は、RCサクセションのギタリストの仲井戸麗市と
THE STREET SLIDERSのギタリストの土屋“蘭丸”公平のユニットです。

今日は、浜松へ遠征。
遠征と言っても名古屋へ行くのと変わらんけどね。


早めについたので物販は準備中でした。


さて並ぶと、あれ?結構少なくないか?
竹原ピストルとか東京スカパラダイスオーケストラの時はもっと並んだけど。
並んだ人数の中だと、結構後ろのほうだ。
さて中に入ると、なんと椅子がおかれていました。
だから人数少なかったんだね。SOLDOUTで満席だったが、
ちょうど段差があって、段差のところの一番前に座る。
ここだと、前の人が気にならないから良い感じでした。


ほぼ定刻でライブが始まる。
麗蘭は、ブルースな曲が多い。
もちろんロックにふった曲もあるが、ブルースロックなのだ。
あとファンの年齢層も考えているのかな。
チャボ(仲井戸麗市)はもう、60代後半だもんね。
ファンも決して若くないと思っているんでしょ。
何回かみんな立ち上がることもあったけど、
ステージから曲が終わると、「は~い、座ってよ」と声がかかるし。
ステージは、麗蘭がいかにブルースを愛して、
ブルースの先人達を敬愛しているのかがわkるものでした。
亡くなった先人に捧げる曲も多かったです。
MCで言っていたけど、最近音楽業界の変化を凄い感じているそうです。
きっと先人がドンドン亡くなってしまっていることや、
業界というより音楽自体の変化のこうと言っているのかな。
確かにうちこみも台頭してきているけど、
生音でいいもの作っていれば、それもいけるとは思うけどね。
今日は職人の域に達しているアーティストなので素晴らしいに決まってますけどね。
最高のブルースをありがとう。



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