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英王室のハリーポッター差別感情

2017-11-28 21:17:01 | マスター独り言

ハリーポッターの國のプリンス、「ハリー王子」の婚約者に英国白人至上主義者は「そんなに黒いのが好きなのか?」との差別発言だ。

英国人はファンタジー小説ハリーポッターのように、基本的に、マグル(被差別魔法使い民)を差別してるものなんです。ハグリッドでさえも「俺はマグルと一緒に暮らせといわれても文句言えん」とか「マグルの中でも最悪の奴(ダーズリー一家のこと)」とか一巻で、明らかにマグルを軽視してるような発言してたし、マクゴナガルも「ハリーがマグルと暮らさないといけないなんて・・」と一巻の最初のほうでダンブルドアに言ってたと思います、(マグルとして差別されるハーマイオニー)(純血差別者マルフォイ)
そして白人魔法使い至上主義マルフォイがハーマイオニーのことを穢れた血の「マグル」というたびにハリーとロン(赤毛)は「彼女は魔女だ」と言って、ハーマイオニーがマグルであることを否定しようとするし・・本当にマグルを軽蔑していないのは、キングズリー(7巻で「マグルも同じ人間だ」と発言したから)とダンブルドアくらいじゃないでしょうか? (ネットより)

人間に穢れた血なんかなく肌の色も目の色、髪の色は関係ないよ!

ハリー(ヘンリー)王子とマークル女史の結婚を祝福するよ!

日本の王子もアフリカ人と結婚してもいい、自民党差別国粋主義者の政治家をギャフン(?)と言わせたい

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