永遠の上司・ひまわりへ
最近、りんごがよくすること。
過去に想いをはせて、いっしょに仕事してた頃のひまわりとわたしの接点を探すこと。
ちびりんごや職場の悩みがあって、うまく仕事が回らなかったわたしに、ひまわりは何度も手をさしのべてくれてたよね。そこは本当に「いつも」「毎日のよう」なことで（笑）いつでも思い出せるんだけど、それ以外のことで、接点なかったかなぁって。ね？
たとえば？…んーとね…
冬かな。出先に行くのに、徒歩で行かなきゃいけなくてさ。結構遠くに。それを上司のひまわりに報告したら「帰りに電話ください。車で迎えに行きますから」って。わたしは「やったー！」とともに「…え？なんで？？」「そこまでしてもらっていいの⁉︎」だったんだよね（笑）
ウキウキで歩いて行ったのにね、帰りに電話できなかったんだ。いっしょに行った先輩がさ。「歩いて帰ろう」って（泣）そんなことがあったよ。
次の週も同じようなことがあってね。その時はりんごひとり。やっぱり同じように報告したら「今度は電話くださいね」って。笑顔で言ってくれた。出先の訪問を終えて帰ろうと思ってケータイ出したら…ちょうどよくひまわりから電話があって！「おつかれさま。今どこですか？もう近くまで来てます」って
信じられなくてさ。初めてひまわりの車に乗せてもらった。しかも、助手席
そんなできごと、覚えてる？
あの時、車の中でなに話したんだろう。
わたしはもう、うれしいのとドキドキと。
今ではラクラク乗れる助手席（いや、ドキドキは今でも同じくらいしてます
）に、初めて乗せてもらったこと。おそーるおそる乗ったことは覚えてるよ。それ以外はなーんも覚えてなくて。
ひまわりの気持ち、どんなだったんだろう。
あれは「イチ上司」として？あんなに忙しくしてた時期なのに。
それとも、もしかして…
車の話で言えば、もう１つ２つあるんだよね。
また話そう
朝晩寒いから、もう少しあっためてから小出しにしよ。
万年・部下（笑）
りんご🍎より
