肌寒い雨の一日
【スポーツの秋】
大谷翔平選手
MLB ア・リーグ ホームラン王
おめでとうございます
第19回アジア競技大会2022
中国杭州よりアジア版オリンピック競技、朗報のニュースが相次ぐ
第20回2026大会は名古屋開催
ラグビーW杯フランス大会
(8日…対アルゼンチン戦)
W杯2015イングランド大会で南アフリカを破る…この試合を機にラグビーにわかファンになる。
【回想】
9月18日…敬老の日
夏日の暑い一日
日の入り17:45
日の暮れるのが早くなった。
「オリオン座」
夜明け前…久しぶりに見た東の空、冬の星座オリオンや冬の大三角があった
「夜明け前…金星(明けの明星)」
東の空低くキラッキラッ!
光度…マイナス4.5等級
太陽(恒星)、月(地球の衛星)に続き金星(惑星)は3番目に明るい天体である。太陽を除き夜空に輝く1番明るい恒星はおおいぬ座のシリウス…光度マイナス1.46等級である
「夜明け…朝日にも負けない金星」
全天体で明るさNO3の金星…目視
さすがである
9月18日
「地球照🌒…月齢3.3」
9月19日
「月齢…4.3」
畑への途中
「月齢…4.3」
畑の水やりを終えて
9月24日
「月齢‥9.3」
昨日9/23…秋分の日お彼岸の中日
夜明け前…月は上弦を迎えた
9月25日
「月齢‥10.3 畑の水やりを終えて」
17:38
「月齢‥10.3 秋の雲の中」
わずか1時間足らずで夕焼けと秋の雲に覆われる
18:29
9月26日
【東に金星…西に木星】
「夜明け前…金星(明けの明星)」
光度マイナス4.6等級
東南の空…4:18
「夜明け前…木星 」
光度マイナス2.8等級
南西の空…4:18
9月26日
「月齢…11.3」
夕焼け雲に覆われたお月さま
「月齢…11.3」
夕焼け雲が流れ晴れ間から姿を現したお月さま
9月28日
「多摩川…多数の天文愛好家」
月齢…13.3 明日は満月
月齢‥13.3
「月齢…13.3」
9月28日
「月齢‥13.4」
広告塔…橙色のネオンに照らされて
「月齢‥13.4」
広告塔…青いネオンに照らされて
ビルの屋上にある巨大な広告塔…モニターが映し出す色により同じ場所でも大きく変わる色のマジックが面白い!
9月29日
「2023年十五夜」
満月(Harvest Moon)収穫月
「多摩川」
昨夜は快晴…今夜は雲の合間に
三脚なし…息を止め動かないように集中スマホでカシャッ!(難)
「十五夜お月さま」
【回想】
6月17日
「カヤの平高原」「蓮池」「北信五岳」
「信州カヤの平高原と北ドブ湿原」
カッコウ…大好きな鳴き声ナンバー1
れんげツツジ満開
「カヤの平牧場…大きな樹」
6月〜10月…20頭ほどの仔牛の育成の為放牧。仔牛が強い日差しを避けられるよう、大きな木が茂り木陰をつくる。
涼しいね…のんびり寝そべる仔牛達
「ブナの森と湿原」
ブナの森を歩き高山植物咲く湿原へ
「萌える新緑」
「ブナの原生林を歩く」
「ブナの大木」
ハグしてありがとう
エネルギーチャージ!
「ブナの赤ちゃん」
「ポッカリ青空」
見上げると…美しい
「分岐」
「北ドブ湿原入口」
一本の木道が東屋まで続き、途中からのT字路で湿原のど真ん中に着く
「高層湿原探勝路…標高1550m」
T字路の木道を左に曲がる…湿原のど真ん中だ!。カッコウ、鶯のさえずり…湿原の周りにブナや白樺林…カッコウのお気に入りの場所。
5年前あったワタスゲの群生がない
「2018年 6/24…同じ場所」
ワタスゲの群生
「東屋でお昼タイム」
カッコウ、うぐいす、造形美
「飛行機雲」
「コバイケイ草」
5年前群生していたが今年はどうした事か?
「タテヤマリンドウ」
5年前同様たくさん咲いている
「なんとか? スミレ」
「れんげツツジ」
カヤの平ロッジ辺りのれんげツツジは満開…ここ湿原ではまだまだ蕾みが固い
「ハクサンチドリ」
「名前は知らない」
(ギボウシってこんな葉っぱだった?)
「歩を休め見上げると…」
「
「木漏れ日を歩く」
「志賀高原蓮池散策」
標高1550m
「黄色いアヤメ」
「れんげツツジ」
「ヒツジ草」
「高山植物ポスター…1,000円」
「粋な計らい…ありがとう」
リンゴ畑と水田の村道に停車。左→「黒姫山」、「妙高山」の前に「斑尾山」
「北信五岳」
左から→「飯綱」「戸隠連峰」「黒姫」
「妙高」「斑尾」
「妙高山に陽が沈む」
水田に隣接するリンゴ園がある
「マジックアワー…北信五岳」
「善光寺平の灯り
さそり座(1等星アンタレス)」
北信五岳のマジックアワーに未練を残す。宿の駐車場に降り立つと低い位置にS字型(釣り針)のさそり座1等星アンタレスがあった!
充実した一日…明日は最終日笹ヶ峰