3世代で富士山西麓の長者ケ岳に登る。田貫湖の東から山頂まで東海自然歩道になっているが、私達は休暇村から登る。これが意外に急な悪路で、自然歩道(稜線)に出るまでは苦しい登りとなった。自然歩道に出てからは道も良くなったが、頂上までは結構長かった。標高差約700m。幼稚園年長の孫には少々きつかったかも知れないが、頑張って登った。写真は長者ケ岳山頂。下りは休暇村へ下りずに、自然歩道を田貫湖東へ下山。