
12月4日に行われました第2回スバルスポーツミーティングに行って来ましたよ。生憎の雨模様に極寒でしたが、そりゃあもう大満足でした。
うふふ、えへへ、あはははははっ!
新井さんに握手して貰って、サインも貰っちゃいました。油性マジックもって行ってて正解でしたよ。
もともとは、妻を休ませる為に息子と2人で行く予定だったんですが、妻の遊び相手の都合がつかず…。
「龍の趣味にもたまには付き合ってやるよ」
なんて、いきなり言い出しまして。
土曜日の夜中にローソンにチケットを買出しに行きましたよ(笑)
残念ながら前売り駐車券(サーキットに近い)は12月1日で売り切れてましたが前売りは残ってました。
家をでたのが11時50分でセントラルサーキットについたのが12時10分。こんな近いところに世界チャンピオンが3人も集まるなんて!!!
トークショーが始まる1時間以上も前でしたが、駐車場は満杯。
駐車場の車は、9割以上がスバル車でそのうちの5割ぐらいがインプWRX。自分の車が普通過ぎて浮くぐらい気合の入った車だらけ(笑)
でも、でたばかりのイエローのスイフトスポーツだけは際立って目立ってましたね。
そして、いよいよサーキットの中へ。

セントラルサーキット入口
サーキット内に走行会に参加する方の駐車場があったのですがこちらはもっと気合の入った車だらけでした。

サーキット内の様子
中に入ったとたんに、耳を劈く爆音が!
そう、GT選手権やスーパー耐久に参戦しているインプレッサのデモランがあったのです。
WRCはもちろん、F1を始め間近でモータースポーツを見たことがなかったので、いきなり圧倒されました(笑)

GT選手権&スーパー耐久のデモラン(動画へリンクしてます)
デモランをしばらく鑑賞した後、さらに会場の奥へと進んでいきました。
あ、ちなみにこの時点で、妻と息子に殆どかまってません(爆)

ピレリのトランスポーター
レプリカはインプレッサWRC2006プロトぐらいで他は全て実車だったようです。
だって、デモラン等に展示車両がそのまま使われてましたから!

2005ラリージャーパンの0カー

2005ラリーオーストラリアの新井車

来季の新井さんのPCWRC参戦予定車かな?

2005ラリージャパンのペター車

インプレッサWRC2006プロトタイプ
そして、会場中央にはトークショー会場が。
トークショーが始まる直前から雨が降り始め…大変な感じでしたが、先日亡くなられたリチャード・バーンズ氏への黙祷があったあと、トークショーが始まりました。

トークショーの模様
まずは、PCWRCで見事世界チャンピオンになられた新井さんへの花束贈呈式が行われました。嬉しそうでしょ(笑)

PCWRC世界チャンピオンへの花束贈呈
この後、新井さんのトークが始まり、本当にSpecCの投入で圧倒的に強くなれたことを話されてました。印象的だったのが
「インプレッサはSpecCで格段に壊れなくなった!」
と言ってました。これこそがリタイア0、6戦中4勝という記録になったのだと。確かにパンクはするもののリタイアはせず、鬼の追い上げで優勝をかさらっていきましたからね。近年のWRC、PCWRCではいかに壊れないかが重要なファクターということを痛感しましたね。その後、森PGMやSWRTの東代表にマキネンを交えて、インプレッサの開発談義になりました。

トミ・マキネン
で、新井さんなんですが、やはり2位とチャンピオンでは全然違うってのを感じましたよ。こう、自信に満ち溢れてるというのが新井さんの表情から感じ取れましたし、ペターも敵いませんって感じで新井さんに土下座するパフォーマンスも。そりゃ、グループNで一緒に戦ったらどうなるかわかりませんよ本当に。PCWRCでの世界チャンプは間違いなく新井さんなんですからね。
で、最後はもちろんペター!!!

ペターのトーク(動画へリンクしてます)
相変わらず、陽気な方でしたよ。
「10勝するって大口叩いておきながら散々な結果になってごめんなさい」
とか
「ラリージャパンでは、ライン上に岩があって避けようがなく、今まで一番ショックだったし、ラリーオーストラリアでも、カンガルーが自分の方に飛び込んできたんだ」
とかジェスチャーを踏まえながら話してくれました。みんな、大体の状況をしってるので通訳が日本語に直さなくても、笑ったり、共感したりしてましたね。ペターの英語って綺麗だと思いますよ。
ちなみに、優勝するまで髪の毛切らないって言ってましたが、オーストラリア後に散髪したらしく、元のさっぱりハンサムさんになってました。

ペター・ソルベルグ
そして、ついに出ました究極の大口(笑)
「来年は12勝する!」
10勝は現実的な数字(今年のローブが10勝)でしたが、12勝はちょっと…。ま、半分ジョークなんでしょうけど会場のみんなは、やって欲しいと思ってたはず。そして、マキネンの4勝を抜く!とも言ってましたので、それを是非実現して欲しいと思いました。
その後、抽選会があって、お宝グッズがプレゼントされてましたが、一番の目玉は、新井さんのラリージャパン参戦車のリアバンパー!いきなりステージにバンパーが置かれるのでびっくりしましたよ。しかもそれを当てたのが、愛媛からきた女性!彼氏と一緒に来たのか当人が来たくてきたのかはわかりませんが、20 代ぐらいのかわいい方でした(笑)いや、マジでどうするのでしょうねアレ。
他にも、チーム新井、マキネンスポーツ、SWRTの帽子やTシャツなどの抽選がありましたが、私には勿論当たりませんでしたorz。
その後の同乗走行も外れましたorz。
ま、相変わらず、ペターはハリウッドぶりを発揮してまして、常にちゃちゃをいれたり会場を沸かしたりと大奮闘。もう、女性はメロメロでしょうね。私もメロメロです。同乗走行ではわざわざ女性を選んでたり(当たったのは4歳ぐらいの子をつれたお母さん)と茶目っ気もたっぷり。
続いて行われたのが、GT選手権や国内ラリードライバーに新井さん、ペター、マキネンを加えてのリレー形式ラリー。
雨は降ったりやんだりでしたが、観客席は勿論、ピット内や、ホームストレートのコンクリートウォール内にまで観客が自由に入れるという状況で、ほんと目の前に物凄いドライバーと車が有ったのです。

CUSCOスバルインプレッサ
そう、そうです、私がいたピットの目の前にはレーシングスーツを着た新井さんが、とことこと歩いているではないですか!!!

リレーでの新井さん
「あ、新井さん!!!」
ちょっと、緊張しながら呼びかけたら、振り向いてくださり
私が手を差し出すとぉ
あ、握手してくださいました!!!!
その場でサインはもらえなかったんですが、ちょっと時間を置いて、再び、リレーの待ち時間があった時に。
「さ、サインをお願いしま…」
って、レガシィのカタログと共に油性マジックを差し出したら!
サイン 貰っちゃいました!
んがぁ!!!もう、大満足。
ペターやマキネンは、スタッフが張り付いていて、サインなんてもらえるタイミングはわずかだったんですけれど、新井さんは、いろんなところを、一般の人と同じと頃を移動したりされてたんで、サインや握手するタイミングは一杯ありましたね。それでもみんな緊張するのかなかなか言い出せない日本人らしさをだしてましたが(笑)ああいうのは言ったもの勝ち、行動したもの勝ちみたいなものですんで臆せずやるべきです。
で、レースも始まったんですが、新井さんがトップランナーでファンサービス走行しまくり(笑)、サーキットなのに、ドリドリブリブリさせながら走ってました。GTの方たちは、普通走行。でもねぇ、こう、レースカーやラリーカーが間近に走行するシーンを目の前で見たのは初めてだったんで面玉飛び出しましたよ。ピット前のコンクリートウォールギリギリまでファンサービスでよって走るGTカーなんて、手を伸ばせば触れそうでしたし。これは逆に鈴鹿や富士じゃ絶対無理でしょうね。小規模サーキットならではの状況でしたね。
そして、レースのアンカーは、マキネンとペター!
もう、レースというより、ファンサービス走行。
ペターはホームストレートをバック走行でチェッカーフラッグを受けるし、ドーナツターンしまくり、当然箱乗り!

ペターの箱乗り(動画へリンクしてます)
ピットレーンに入ってきても、箱乗り、ドーナツターンのオンパレード。それを、手が触れれそうな目の前でやってくれるんですからもう、観客大盛り上がり!!!。
で、ここでポケットの携帯が…。
「いつ戻ってくるんですか?」
つ、妻からのメールです。
あ、完全に忘れてました(爆)
息子と二人、1時間以上ほったらかしてました。
す、すびばせん。
ということで、極寒の中、妻の怒りも頂点に達してましたので
デモランを見ずに帰りましたとさ…。
あ、もちろん、帰りがけにラーメンを食べたら妻の機嫌は戻りましたです(笑)
息子は、SWRTの旗わたしたら喜んでました。
ということで、とりあえず、興奮を忘れぬうちにアップしておきます。
それにしても、新井さん、ペター、マキネン以外のドライバーには誰一人よっていかなかったのはあまりに可哀想だった…(って自分もですが)
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うふふ、えへへ、あはははははっ!
新井さんに握手して貰って、サインも貰っちゃいました。油性マジックもって行ってて正解でしたよ。
もともとは、妻を休ませる為に息子と2人で行く予定だったんですが、妻の遊び相手の都合がつかず…。
「龍の趣味にもたまには付き合ってやるよ」
なんて、いきなり言い出しまして。
土曜日の夜中にローソンにチケットを買出しに行きましたよ(笑)
残念ながら前売り駐車券(サーキットに近い)は12月1日で売り切れてましたが前売りは残ってました。
家をでたのが11時50分でセントラルサーキットについたのが12時10分。こんな近いところに世界チャンピオンが3人も集まるなんて!!!
トークショーが始まる1時間以上も前でしたが、駐車場は満杯。
駐車場の車は、9割以上がスバル車でそのうちの5割ぐらいがインプWRX。自分の車が普通過ぎて浮くぐらい気合の入った車だらけ(笑)
でも、でたばかりのイエローのスイフトスポーツだけは際立って目立ってましたね。
そして、いよいよサーキットの中へ。

セントラルサーキット入口
サーキット内に走行会に参加する方の駐車場があったのですがこちらはもっと気合の入った車だらけでした。

サーキット内の様子
中に入ったとたんに、耳を劈く爆音が!
そう、GT選手権やスーパー耐久に参戦しているインプレッサのデモランがあったのです。
WRCはもちろん、F1を始め間近でモータースポーツを見たことがなかったので、いきなり圧倒されました(笑)
GT選手権&スーパー耐久のデモラン(動画へリンクしてます)
デモランをしばらく鑑賞した後、さらに会場の奥へと進んでいきました。
あ、ちなみにこの時点で、妻と息子に殆どかまってません(爆)

ピレリのトランスポーター
レプリカはインプレッサWRC2006プロトぐらいで他は全て実車だったようです。
だって、デモラン等に展示車両がそのまま使われてましたから!

2005ラリージャーパンの0カー

2005ラリーオーストラリアの新井車

来季の新井さんのPCWRC参戦予定車かな?

2005ラリージャパンのペター車

インプレッサWRC2006プロトタイプ
そして、会場中央にはトークショー会場が。
トークショーが始まる直前から雨が降り始め…大変な感じでしたが、先日亡くなられたリチャード・バーンズ氏への黙祷があったあと、トークショーが始まりました。

トークショーの模様
まずは、PCWRCで見事世界チャンピオンになられた新井さんへの花束贈呈式が行われました。嬉しそうでしょ(笑)

PCWRC世界チャンピオンへの花束贈呈
この後、新井さんのトークが始まり、本当にSpecCの投入で圧倒的に強くなれたことを話されてました。印象的だったのが
「インプレッサはSpecCで格段に壊れなくなった!」
と言ってました。これこそがリタイア0、6戦中4勝という記録になったのだと。確かにパンクはするもののリタイアはせず、鬼の追い上げで優勝をかさらっていきましたからね。近年のWRC、PCWRCではいかに壊れないかが重要なファクターということを痛感しましたね。その後、森PGMやSWRTの東代表にマキネンを交えて、インプレッサの開発談義になりました。

トミ・マキネン
で、新井さんなんですが、やはり2位とチャンピオンでは全然違うってのを感じましたよ。こう、自信に満ち溢れてるというのが新井さんの表情から感じ取れましたし、ペターも敵いませんって感じで新井さんに土下座するパフォーマンスも。そりゃ、グループNで一緒に戦ったらどうなるかわかりませんよ本当に。PCWRCでの世界チャンプは間違いなく新井さんなんですからね。
で、最後はもちろんペター!!!
ペターのトーク(動画へリンクしてます)
相変わらず、陽気な方でしたよ。
「10勝するって大口叩いておきながら散々な結果になってごめんなさい」
とか
「ラリージャパンでは、ライン上に岩があって避けようがなく、今まで一番ショックだったし、ラリーオーストラリアでも、カンガルーが自分の方に飛び込んできたんだ」
とかジェスチャーを踏まえながら話してくれました。みんな、大体の状況をしってるので通訳が日本語に直さなくても、笑ったり、共感したりしてましたね。ペターの英語って綺麗だと思いますよ。
ちなみに、優勝するまで髪の毛切らないって言ってましたが、オーストラリア後に散髪したらしく、元のさっぱりハンサムさんになってました。

ペター・ソルベルグ
そして、ついに出ました究極の大口(笑)
「来年は12勝する!」
10勝は現実的な数字(今年のローブが10勝)でしたが、12勝はちょっと…。ま、半分ジョークなんでしょうけど会場のみんなは、やって欲しいと思ってたはず。そして、マキネンの4勝を抜く!とも言ってましたので、それを是非実現して欲しいと思いました。
その後、抽選会があって、お宝グッズがプレゼントされてましたが、一番の目玉は、新井さんのラリージャパン参戦車のリアバンパー!いきなりステージにバンパーが置かれるのでびっくりしましたよ。しかもそれを当てたのが、愛媛からきた女性!彼氏と一緒に来たのか当人が来たくてきたのかはわかりませんが、20 代ぐらいのかわいい方でした(笑)いや、マジでどうするのでしょうねアレ。
他にも、チーム新井、マキネンスポーツ、SWRTの帽子やTシャツなどの抽選がありましたが、私には勿論当たりませんでしたorz。
その後の同乗走行も外れましたorz。
ま、相変わらず、ペターはハリウッドぶりを発揮してまして、常にちゃちゃをいれたり会場を沸かしたりと大奮闘。もう、女性はメロメロでしょうね。私もメロメロです。同乗走行ではわざわざ女性を選んでたり(当たったのは4歳ぐらいの子をつれたお母さん)と茶目っ気もたっぷり。
続いて行われたのが、GT選手権や国内ラリードライバーに新井さん、ペター、マキネンを加えてのリレー形式ラリー。
雨は降ったりやんだりでしたが、観客席は勿論、ピット内や、ホームストレートのコンクリートウォール内にまで観客が自由に入れるという状況で、ほんと目の前に物凄いドライバーと車が有ったのです。

CUSCOスバルインプレッサ
そう、そうです、私がいたピットの目の前にはレーシングスーツを着た新井さんが、とことこと歩いているではないですか!!!

リレーでの新井さん
「あ、新井さん!!!」
ちょっと、緊張しながら呼びかけたら、振り向いてくださり
私が手を差し出すとぉ
あ、握手してくださいました!!!!
その場でサインはもらえなかったんですが、ちょっと時間を置いて、再び、リレーの待ち時間があった時に。
「さ、サインをお願いしま…」
って、レガシィのカタログと共に油性マジックを差し出したら!
サイン 貰っちゃいました!
んがぁ!!!もう、大満足。
ペターやマキネンは、スタッフが張り付いていて、サインなんてもらえるタイミングはわずかだったんですけれど、新井さんは、いろんなところを、一般の人と同じと頃を移動したりされてたんで、サインや握手するタイミングは一杯ありましたね。それでもみんな緊張するのかなかなか言い出せない日本人らしさをだしてましたが(笑)ああいうのは言ったもの勝ち、行動したもの勝ちみたいなものですんで臆せずやるべきです。
で、レースも始まったんですが、新井さんがトップランナーでファンサービス走行しまくり(笑)、サーキットなのに、ドリドリブリブリさせながら走ってました。GTの方たちは、普通走行。でもねぇ、こう、レースカーやラリーカーが間近に走行するシーンを目の前で見たのは初めてだったんで面玉飛び出しましたよ。ピット前のコンクリートウォールギリギリまでファンサービスでよって走るGTカーなんて、手を伸ばせば触れそうでしたし。これは逆に鈴鹿や富士じゃ絶対無理でしょうね。小規模サーキットならではの状況でしたね。
そして、レースのアンカーは、マキネンとペター!
もう、レースというより、ファンサービス走行。
ペターはホームストレートをバック走行でチェッカーフラッグを受けるし、ドーナツターンしまくり、当然箱乗り!
ペターの箱乗り(動画へリンクしてます)
ピットレーンに入ってきても、箱乗り、ドーナツターンのオンパレード。それを、手が触れれそうな目の前でやってくれるんですからもう、観客大盛り上がり!!!。
で、ここでポケットの携帯が…。
「いつ戻ってくるんですか?」
つ、妻からのメールです。
あ、完全に忘れてました(爆)
息子と二人、1時間以上ほったらかしてました。
す、すびばせん。
ということで、極寒の中、妻の怒りも頂点に達してましたので
デモランを見ずに帰りましたとさ…。
あ、もちろん、帰りがけにラーメンを食べたら妻の機嫌は戻りましたです(笑)
息子は、SWRTの旗わたしたら喜んでました。
ということで、とりあえず、興奮を忘れぬうちにアップしておきます。
それにしても、新井さん、ペター、マキネン以外のドライバーには誰一人よっていかなかったのはあまりに可哀想だった…(って自分もですが)
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だから人気が出るんでしょうけど。。。
ワタシもマジック持っていきます(^^)v
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