ソニーが隠しダマを持っていました。なんと、動画も音楽も再生できるハードディスクマルチプレーヤー
『HMP-A1』を発表です。

小型・軽量の本体に3.5型液晶と20GBのハードディスクを搭載し、動画、静止画などを手軽に持ち出せるポータブルプレーヤー 発売(ソニープレスリリース)
対応フォーマットは
動画 MPEG1,2,4, AVI(DV),WMV,dvr-ms,「Giga Pocket」形式
写真 JPEG,BMP,GIF,PNG,TIFF,PGPF
音楽 MP3,WAV
意外にもATRAC/ATRAC3/ATRAC3plusには非対応。
しかもVAIOブランドではない。VAIOとは別経路で開発されたのか???
MPEG以外の動画は全てMPEG2かMPEG4に変換して転送。
JPEG以外の画像も全てJPEGに変換して転送されます。
すべての転送は専用ソフト上でパソコンからUSB2.0で接続して行われます。
気になるお値段ですが、推定63,000円だそうです。
肝心のディスプレーは、3.5インチ透過型TN液晶パネル(320×240ドット、RGBストライプ配列、26万色表示)です。
重さは250g。ちょっと重めです。
動画再生時間はMPEG2の4Mbpsで4時間、MPEG4の1Mbpsで6時間
音楽再生時間はMP3の128Kbpsで8時間
いいとは思うんですが、仕様が中途半端ですね。
おしいのがリモコン。音楽再生時には本体は、鞄の中に置いておきたいものです。液晶リモコンが欲しかったですね。
あと、ソニーはポータブルHDDも発表しています。

高機能・高画素デジタルスチルカメラ時代のポータブルストレージ
「HDDフォトストレージ」発売(ソニープレスリリース)
どちらもデザイン的にソニーらしさを感じさせますが、今ひとつ目的がはっきりしませんね。
どうせならこの2つを足したような製品にした方が良かったのではないかと思います。
そうすればデジカメユーザーの心もつかんだのではないかと…。
ソニーのサイバーショットって動画も取れますしね。ストレージだけで内容が確認できれば使い勝手が大幅にアップすると思うんですが。
Bluetoothや無線LANも内蔵してOSにPalmを入れて最強のCLIEなんてのも憧れますが。ちょっとやりすぎですね。ハイ。
『HMP-A1』を発表です。

小型・軽量の本体に3.5型液晶と20GBのハードディスクを搭載し、動画、静止画などを手軽に持ち出せるポータブルプレーヤー 発売(ソニープレスリリース)
対応フォーマットは
動画 MPEG1,2,4, AVI(DV),WMV,dvr-ms,「Giga Pocket」形式
写真 JPEG,BMP,GIF,PNG,TIFF,PGPF
音楽 MP3,WAV
意外にもATRAC/ATRAC3/ATRAC3plusには非対応。
しかもVAIOブランドではない。VAIOとは別経路で開発されたのか???
MPEG以外の動画は全てMPEG2かMPEG4に変換して転送。
JPEG以外の画像も全てJPEGに変換して転送されます。
すべての転送は専用ソフト上でパソコンからUSB2.0で接続して行われます。
気になるお値段ですが、推定63,000円だそうです。
肝心のディスプレーは、3.5インチ透過型TN液晶パネル(320×240ドット、RGBストライプ配列、26万色表示)です。
重さは250g。ちょっと重めです。
動画再生時間はMPEG2の4Mbpsで4時間、MPEG4の1Mbpsで6時間
音楽再生時間はMP3の128Kbpsで8時間
いいとは思うんですが、仕様が中途半端ですね。
おしいのがリモコン。音楽再生時には本体は、鞄の中に置いておきたいものです。液晶リモコンが欲しかったですね。
あと、ソニーはポータブルHDDも発表しています。

高機能・高画素デジタルスチルカメラ時代のポータブルストレージ
「HDDフォトストレージ」発売(ソニープレスリリース)
どちらもデザイン的にソニーらしさを感じさせますが、今ひとつ目的がはっきりしませんね。
どうせならこの2つを足したような製品にした方が良かったのではないかと思います。
そうすればデジカメユーザーの心もつかんだのではないかと…。
ソニーのサイバーショットって動画も取れますしね。ストレージだけで内容が確認できれば使い勝手が大幅にアップすると思うんですが。
Bluetoothや無線LANも内蔵してOSにPalmを入れて最強のCLIEなんてのも憧れますが。ちょっとやりすぎですね。ハイ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます