スペックやオプション、事故歴など
思い入れはこちらから
私の車
メーカー名 スバル
車名:インプレッサスポーツワゴンHX-エディションS(Impreza Sports Wagon HX-editionS)
購入年月日:1995年3月(平成7年式)
基本情報
販売年月日:1994年10月
駆動方式:フルタイム4WD(ビスカスLSD付センターデフ)
車名・型式:E-GF6
トランスミッション:5MT
形状:ワゴン(ハードトップ)
寸法・重量・定員・ドア数
全長x全幅x全高 : 4340x1690x1450 [mm]
室内長x室内幅x室内高 : 1790x1385x1170 [mm]
ホイールベース : 2520 [mm]
最低地上高 : 165 [mm]
車両重量 : 1160 [kg]
乗車定員 : 5 [名]
ドア数 : 5 [枚]
カラー : ライトシルバー・メタリック
エンジン
種類 : 水冷水平対向4気筒SOHC16バルブ
内径×行程 : 87.9mm×75.0mm
総排気量 : 1820cc
圧縮比 : 9.5
燃料供給装置 : EGI=電子制御燃料噴射装置(マルチポイント・インジェクション)
最高出力 : 115 ps (84.58 kw)/6000 rpm
最大トルク : 15.7 kg・m (153.96 N・m)/4500 rpm
パワーウェイトレシオ : 10.09 kg/ps
燃料消費率(10/15モード走行) : 12.8 km/L
最小回転半径 : 5.1 m
使用燃料 : 無鉛レギュラーガソリン
動力伝達・走行装置
ステアリング形式 : パワーアシスト付きラック&ピニオン
タイヤ : 195/60R15(ブリジストン POTENZA RE88)
ブレーキシステム(前) : ベンチレーテッドディスク
ブレーキシステム(後) : ディスク(*1)
サスペンション(前) : ストラット式独立懸架
サスペンション(後) : ストラット式独立懸架
*1 : ABSをオプション装着したためディスクとなっている。ABS無しの場合はリーディングトレーディング(ドラム)である。
変速比
第1速 : 3.545
第2速 : 2.111
第3速 : 1.448
第4速 : 1.088
第5速 : 0.825
後退 : 3.416
減速比
第1速 : 3.900
主な装備
フロントバンパー : 標準(WRXと同一)
フロントフォグランプ : 標準(WRXと同一)
リアスポイラー : 標準
ウエストスポイラー : 標準
フロントワイパー : 標準(間欠ワイパー:作動間隔変更ダイアル付)
リアワイパー : 標準
リアトノカバー : 標準
前席シート : バケットシート(WRXと同一)
後席シート : ダブルフォールディング 6:4分割可倒
サウンド : 純正KENWOOD製AM/FMラジオ付きカセットプレーヤー(30W×4)
スピーカー : 純正4スピーカー(フロント×2 リア×2)
メーカーオプション
ABS(4チャンネルセンサー)
ディーラーオプション
ベースキット
・サイドバイザー
・ナンバープレートベース(2枚)
・カーペットマット(WRXのものに変更)
・スプラッシュガード
コンソールボックス
助手席アンダートレー
SportsWagonエンブレム
スモークガラス(サイドリア、サイドリアクォーター、リア)
Stiステッカー
個人追加装備
CDチェンジャー:純正オーディオ対応のKENWOOD製10連装CDチェンジャー
ナビゲーションシステム:Pioneer/carrozzeria DVD楽ナビ(AVIC-DRV120)+フィルムアンテナ
チャイルドシート:コンビ製プリムターンファーストEG(現在は非装着)
ジュニアシート:コンビ製プリムジュニアシート
ETC:三菱重工業製MOBE-100(pdfファイルです)
主な改造
アンテナ短縮
標準のアンテナでは立体駐車場の制限高1550mmを超える為、長距離移動時以外は取り外していたのだが面倒になったので、金ヤスリでゴリゴリやって短くしました。もちろん先端についていたキャップを切断部に付け直してます。若干アンテナ感度が落ちますが、無いよりは格段にマシ。デザインも最近のコンパクトヨーロッパ車のようでGoodです。
リコール
座席角度調整機構不具合(無償修理済み)
主な故障
オーディオ電源不良(修理済み)
オーディオカセットデッキ不良(未修理。カセットを最近使わない為)
バッテリー容量不足(寿命。交換)
アイドリング回転数不良(アイドリング回転数が2000rpmより下がらない。IACバルブ動作不良。清掃)
エンジン始動不良(回転数センサー不良。交換。同時にスパークプラグ断線が発覚。交換)
マフラー脱落(タイコとパイプの接合部が錆で外れた。交換)
ロッカー部オイル滲み(車検で発覚。パッキン交換)
エアコンプーリー異音(車検終了後に発生。保留中)
主な事故暦(私から車を買わない方が…)
・1BOXワゴンに側面から衝突(比率2:8 点滅信号で私が悪い。バンパー、ラジエター、フェンダー、ボンネットなどを交換まだ車両保険に入っていたので助かった)
・原付が後面に接触(比率10:0 全く持って私に非はない)
・駐車中に軽ワゴン(車種不明)がバックで正面に接触(比率10:0(推測) 大学生が駐車場から出る時に運転を誤ったらしい。可愛そうなので警察や親には言わなかったが、修理代は全部払ってもらった。バンパー一式交換、リアスプラッシュ交換)
・シビックSi-Rが側面から衝突(比率7:3 直進が混んでいて右折のためにゼブラゾーンを走行していたら脇道から出てきたシビックに当てられる。ゼブラゾーンであったので比率が1つ下がってしまった…。左側前後ドア交換。車両保険に入っていなかったのでホイールの小さい傷などは修復しなかった。)
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私の車
メーカー名 スバル
車名:インプレッサスポーツワゴンHX-エディションS(Impreza Sports Wagon HX-editionS)
購入年月日:1995年3月(平成7年式)
基本情報
販売年月日:1994年10月
駆動方式:フルタイム4WD(ビスカスLSD付センターデフ)
車名・型式:E-GF6
トランスミッション:5MT
形状:ワゴン(ハードトップ)
寸法・重量・定員・ドア数
全長x全幅x全高 : 4340x1690x1450 [mm]
室内長x室内幅x室内高 : 1790x1385x1170 [mm]
ホイールベース : 2520 [mm]
最低地上高 : 165 [mm]
車両重量 : 1160 [kg]
乗車定員 : 5 [名]
ドア数 : 5 [枚]
カラー : ライトシルバー・メタリック
エンジン
種類 : 水冷水平対向4気筒SOHC16バルブ
内径×行程 : 87.9mm×75.0mm
総排気量 : 1820cc
圧縮比 : 9.5
燃料供給装置 : EGI=電子制御燃料噴射装置(マルチポイント・インジェクション)
最高出力 : 115 ps (84.58 kw)/6000 rpm
最大トルク : 15.7 kg・m (153.96 N・m)/4500 rpm
パワーウェイトレシオ : 10.09 kg/ps
燃料消費率(10/15モード走行) : 12.8 km/L
最小回転半径 : 5.1 m
使用燃料 : 無鉛レギュラーガソリン
動力伝達・走行装置
ステアリング形式 : パワーアシスト付きラック&ピニオン
タイヤ : 195/60R15(ブリジストン POTENZA RE88)
ブレーキシステム(前) : ベンチレーテッドディスク
ブレーキシステム(後) : ディスク(*1)
サスペンション(前) : ストラット式独立懸架
サスペンション(後) : ストラット式独立懸架
*1 : ABSをオプション装着したためディスクとなっている。ABS無しの場合はリーディングトレーディング(ドラム)である。
変速比
第1速 : 3.545
第2速 : 2.111
第3速 : 1.448
第4速 : 1.088
第5速 : 0.825
後退 : 3.416
減速比
第1速 : 3.900
主な装備
フロントバンパー : 標準(WRXと同一)
フロントフォグランプ : 標準(WRXと同一)
リアスポイラー : 標準
ウエストスポイラー : 標準
フロントワイパー : 標準(間欠ワイパー:作動間隔変更ダイアル付)
リアワイパー : 標準
リアトノカバー : 標準
前席シート : バケットシート(WRXと同一)
後席シート : ダブルフォールディング 6:4分割可倒
サウンド : 純正KENWOOD製AM/FMラジオ付きカセットプレーヤー(30W×4)
スピーカー : 純正4スピーカー(フロント×2 リア×2)
メーカーオプション
ABS(4チャンネルセンサー)
ディーラーオプション
ベースキット
・サイドバイザー
・ナンバープレートベース(2枚)
・カーペットマット(WRXのものに変更)
・スプラッシュガード
コンソールボックス
助手席アンダートレー
SportsWagonエンブレム
スモークガラス(サイドリア、サイドリアクォーター、リア)
Stiステッカー
個人追加装備
CDチェンジャー:純正オーディオ対応のKENWOOD製10連装CDチェンジャー
ナビゲーションシステム:Pioneer/carrozzeria DVD楽ナビ(AVIC-DRV120)+フィルムアンテナ
チャイルドシート:コンビ製プリムターンファーストEG(現在は非装着)
ジュニアシート:コンビ製プリムジュニアシート
ETC:三菱重工業製MOBE-100(pdfファイルです)
主な改造
アンテナ短縮
標準のアンテナでは立体駐車場の制限高1550mmを超える為、長距離移動時以外は取り外していたのだが面倒になったので、金ヤスリでゴリゴリやって短くしました。もちろん先端についていたキャップを切断部に付け直してます。若干アンテナ感度が落ちますが、無いよりは格段にマシ。デザインも最近のコンパクトヨーロッパ車のようでGoodです。
リコール
座席角度調整機構不具合(無償修理済み)
主な故障
オーディオ電源不良(修理済み)
オーディオカセットデッキ不良(未修理。カセットを最近使わない為)
バッテリー容量不足(寿命。交換)
アイドリング回転数不良(アイドリング回転数が2000rpmより下がらない。IACバルブ動作不良。清掃)
エンジン始動不良(回転数センサー不良。交換。同時にスパークプラグ断線が発覚。交換)
マフラー脱落(タイコとパイプの接合部が錆で外れた。交換)
ロッカー部オイル滲み(車検で発覚。パッキン交換)
エアコンプーリー異音(車検終了後に発生。保留中)
主な事故暦(私から車を買わない方が…)
・1BOXワゴンに側面から衝突(比率2:8 点滅信号で私が悪い。バンパー、ラジエター、フェンダー、ボンネットなどを交換まだ車両保険に入っていたので助かった)
・原付が後面に接触(比率10:0 全く持って私に非はない)
・駐車中に軽ワゴン(車種不明)がバックで正面に接触(比率10:0(推測) 大学生が駐車場から出る時に運転を誤ったらしい。可愛そうなので警察や親には言わなかったが、修理代は全部払ってもらった。バンパー一式交換、リアスプラッシュ交換)
・シビックSi-Rが側面から衝突(比率7:3 直進が混んでいて右折のためにゼブラゾーンを走行していたら脇道から出てきたシビックに当てられる。ゼブラゾーンであったので比率が1つ下がってしまった…。左側前後ドア交換。車両保険に入っていなかったのでホイールの小さい傷などは修復しなかった。)
根っからのスバリストですね。
WRCはカンクネンの頃(グループB)非常に燃えてました・・・。
特にプジョー205turbo16が好きでした。
古い話ですね。
グループBですか。モンスターマシンの頃ですね。205とは渋い。
私はグループAからしか見てないので…。
いまだに現役バリバリで活躍しているサインツの凄さを感じます。
インプレッサ以外ならランチアインテグラーレHFやストラトス、ルノーアルピーヌですね。
セガラリーチャンピオンシップでは常にランチアを使ってました。
BG5レガちゃん(ちょっとご飯食べ過ぎ!で別れました(T_T)/~~~) → RA1プレオ君(またの名をプチレガシーと申します!)
今度マイカーの記事も書いてみようと思います!(*^_^*)
決してスバリストではありませんです(笑)。
ま、スバルが好きというだけですから。
本当にノーマルで走っているんで。
コアなスバリストのサイトの話題にはついていけないのですよ。
マイカー記事、楽しみにしておりますです。