
液晶モニターが届きましたので、早速設置しましたよ。
BLUE_SKY_BLOG:【自分のPC】液晶モニター購入の続きです。
先ずは箱から、さすが液晶だけあって19インチと言えど結構小さいという印象です。
次に箱を開けてみました。
多言語で書かれた設置マニュアルが一番上でその下の発泡スチロールのくぼみにケーブル類が入れてありました。

入っていたのは
電源ケーブル
ミニD-sub(アナログ)ケーブル
DVI-D(デジタル)ケーブル
USBケーブル
スタンド
液晶本体
でした。ミニD-subケーブルは片側が液晶に接続された状態で梱包されてました。
おそらく、初心者が設置しやすいように配慮したものと思います。
(まだD-subの方が多いという判断なのでしょうね)
先ずは、液晶本体にスタンドを取り付けます
液晶の裏側には真四角のくぼみがありますので
そこにスタンドをカチリとはめ込みます。
特別な工具などは必要なくスタンドにある爪を引っ掛ければ簡単につけれました。

スタンド中央にあるボタンは高さ調節用のボタン。モニターを一番低くしたときだけロックがかかるようになっています。
おそらくコンパクトな状態で持ち運びやすいように配慮されているのだと思います。ロックがなければスタンドが伸びてしまって運びづらいですからね。
スタンド中央下にある穴はコード通しとなっていて、接続するコードがばらけ無いように考慮されてます。
スタンドはしっかりとしたつくりで非常に安定感がありぐらつくようなことは無いですね。
今、会社で使っているMITSUBISHIのRDT192LMは結構ぐらつくのでこの安定感はうれしいです。
さらに、画像は無いですが、このスタンドは優れもので液晶画面を90度回転させることも可能です。文章を書いたりする場合に縦長の方が便利な場合があるのでそれに対応することが可能です。ただ、この場合グラフィックカード等が縦位置に回転させる機能が必要です。
それではいよいよ設置です。
まずはPCを立ち上げ、今使っているCRTの解像度を変更します。
CRTで使っていた解像度がXGA+(1152x856)と液晶の解像度と一致しないので先ずは、画面のプロパティーでSXGA(1240x1080)に変更。
次に液晶モニターとCRTモニターを横に並べてみました。高さ調整機能があるので簡単です。

なんと、19インチ液晶モニターと15インチCRTの外枠サイズはほぼ一緒でした!
単純に表示領域だけが広がった感じですね。
そして、場所を入れ替えたのがこちら。
ほぼ同じ位置で撮影していますので比較しやすいかと思います。

CRTは後ろが長いのでかなり画面はかなり前にあるのですが、液晶は奥に置けますのでかなり設置スペースに余裕が出来ました。
結局、後ろに画面が下がった分、画面サイズはほぼ同じぐらいになりました。
あらかじめとっておいたCRTと液晶モニターの画面比較です。
解像度の変化がわかりやすいようにXGA(1024x768)の壁紙を「中央に表示」させてみました。

左がXGA+(1152x856)で中央と右がSXGA(1240x1080)です。
本当は正面から撮影したかったのですが息子が座っていたので斜めからです(笑)
まあ、視野角の比較にもなるから良しとしましょう。
デフォルトの明るさ設定が75/100だったのでかなり明るめです。
あまりにまぶしすぎるので25/100に変更しました。
もともと、このモニター台はキーボードを収納する場所を確保するのとプリンターの設置を目的に購入したものですが、液晶になってしまうとなんだか不恰好です。
液晶になったことで、設置位置が下がり、キーボードが邪魔にならなくなったのでモニター台を別の場所にして、キーボードスタンドみたいなのを用意したほうが良いかもしれません。
ま、とにかくモニターが変わっただけでなんだか新鮮な気分になって無駄にパソコンの前に座ってました(笑)
でじたるな部屋:正解者が出ました!(^^
BLUE_SKY_BLOG:【自分のPC】液晶モニター購入の続きです。
先ずは箱から、さすが液晶だけあって19インチと言えど結構小さいという印象です。
次に箱を開けてみました。
多言語で書かれた設置マニュアルが一番上でその下の発泡スチロールのくぼみにケーブル類が入れてありました。

入っていたのは
電源ケーブル
ミニD-sub(アナログ)ケーブル
DVI-D(デジタル)ケーブル
USBケーブル
スタンド
液晶本体
でした。ミニD-subケーブルは片側が液晶に接続された状態で梱包されてました。
おそらく、初心者が設置しやすいように配慮したものと思います。
(まだD-subの方が多いという判断なのでしょうね)
先ずは、液晶本体にスタンドを取り付けます
液晶の裏側には真四角のくぼみがありますので
そこにスタンドをカチリとはめ込みます。
特別な工具などは必要なくスタンドにある爪を引っ掛ければ簡単につけれました。

スタンド中央にあるボタンは高さ調節用のボタン。モニターを一番低くしたときだけロックがかかるようになっています。
おそらくコンパクトな状態で持ち運びやすいように配慮されているのだと思います。ロックがなければスタンドが伸びてしまって運びづらいですからね。
スタンド中央下にある穴はコード通しとなっていて、接続するコードがばらけ無いように考慮されてます。
スタンドはしっかりとしたつくりで非常に安定感がありぐらつくようなことは無いですね。
今、会社で使っているMITSUBISHIのRDT192LMは結構ぐらつくのでこの安定感はうれしいです。
さらに、画像は無いですが、このスタンドは優れもので液晶画面を90度回転させることも可能です。文章を書いたりする場合に縦長の方が便利な場合があるのでそれに対応することが可能です。ただ、この場合グラフィックカード等が縦位置に回転させる機能が必要です。
それではいよいよ設置です。
まずはPCを立ち上げ、今使っているCRTの解像度を変更します。
CRTで使っていた解像度がXGA+(1152x856)と液晶の解像度と一致しないので先ずは、画面のプロパティーでSXGA(1240x1080)に変更。
次に液晶モニターとCRTモニターを横に並べてみました。高さ調整機能があるので簡単です。

なんと、19インチ液晶モニターと15インチCRTの外枠サイズはほぼ一緒でした!
単純に表示領域だけが広がった感じですね。
そして、場所を入れ替えたのがこちら。
ほぼ同じ位置で撮影していますので比較しやすいかと思います。

CRTは後ろが長いのでかなり画面はかなり前にあるのですが、液晶は奥に置けますのでかなり設置スペースに余裕が出来ました。
結局、後ろに画面が下がった分、画面サイズはほぼ同じぐらいになりました。
あらかじめとっておいたCRTと液晶モニターの画面比較です。
解像度の変化がわかりやすいようにXGA(1024x768)の壁紙を「中央に表示」させてみました。

左がXGA+(1152x856)で中央と右がSXGA(1240x1080)です。
本当は正面から撮影したかったのですが息子が座っていたので斜めからです(笑)
まあ、視野角の比較にもなるから良しとしましょう。
デフォルトの明るさ設定が75/100だったのでかなり明るめです。
あまりにまぶしすぎるので25/100に変更しました。
もともと、このモニター台はキーボードを収納する場所を確保するのとプリンターの設置を目的に購入したものですが、液晶になってしまうとなんだか不恰好です。
液晶になったことで、設置位置が下がり、キーボードが邪魔にならなくなったのでモニター台を別の場所にして、キーボードスタンドみたいなのを用意したほうが良いかもしれません。
ま、とにかくモニターが変わっただけでなんだか新鮮な気分になって無駄にパソコンの前に座ってました(笑)
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でじたるな部屋:正解者が出ました!(^^
DELLのモニターは明るすぎないですか?(^^;;
うちは輝度を100から23へ落としています。
明るすぎます。
うちは25にしてますね。