昨日のセレモニアルスタートで幕を開けたラリー・ジャパンですが、今日から本格的にスタートです。当然ながら日本での開催ですから、日中に結果がわかります。
ということで、SS1:パウセカムイ1のTOPドライバーの結果が入ってきました。
フォードがいきなりの1-2、マーカスがトップタイム、0.2秒差でヒルボネンが続いてます。
それに続いて、スバルのペターが1秒差で続いています。ローブが4位ですが、4.1秒差とちょっと出遅れ気味ですね。
注目の新井さんですが、ストール5位、アトキンソン6位に続いての7位です。
一昨日、昨日と雨が降っていたので、路面は湿り気を帯びているようなきがするのですけど、ローブはその乾き始めた部分の砂掻き役になってしまっているのかもしれません。
LEG1:SS1(Pawse Kamuy 1)
1位M.グロンホルム(F)
4'38.2
2位M.ヒルボネン(F)
+0.2
3位P.ソルベルグ(S)
+1.0
4位S.ローブ(C)
+4.1
5位M.ストール(P)
+5.6
6位C.アトキンソン(S)
+6.4
7位新井敏弘(S)
+8.9
8位M.ウィルソン(F)
+12.2
9位L.P.コンパンク(F)
+12.7
10位D.ソルド(C)
+13.5
ということで、SS1:パウセカムイ1のTOPドライバーの結果が入ってきました。
フォードがいきなりの1-2、マーカスがトップタイム、0.2秒差でヒルボネンが続いてます。
それに続いて、スバルのペターが1秒差で続いています。ローブが4位ですが、4.1秒差とちょっと出遅れ気味ですね。
注目の新井さんですが、ストール5位、アトキンソン6位に続いての7位です。
一昨日、昨日と雨が降っていたので、路面は湿り気を帯びているようなきがするのですけど、ローブはその乾き始めた部分の砂掻き役になってしまっているのかもしれません。
LEG1:SS1(Pawse Kamuy 1)
1位M.グロンホルム(F)
4'38.2
2位M.ヒルボネン(F)
+0.2
3位P.ソルベルグ(S)
+1.0
4位S.ローブ(C)
+4.1
5位M.ストール(P)
+5.6
6位C.アトキンソン(S)
+6.4
7位新井敏弘(S)
+8.9
8位M.ウィルソン(F)
+12.2
9位L.P.コンパンク(F)
+12.7
10位D.ソルド(C)
+13.5
ここでもフォードが速いです。
1位M.グロンホルム(F)
6'50.3
2位M.ヒルボネン(F)
+2.5
3位P.ソルベルグ(S)
+3.4
4位S.ローブ(C)
+7.7
5位M.ストール(P)
+10.8
6位新井敏弘(S)
+11.9
7位C.アトキンソン(S)
+12.7
8位D.ソルド(C)
+19.6
9位L.P.コンパンク(F)
+21.0
10位M.ウィルソン(F)
+21.2
そのままの走行となったSS4で大きく遅れています。
この後のサービスで直せればよいのですが、すでにポディウムフィニッシュは厳しい状況ですね。
1位M.グロンホルム(F)
34'45.7
2位S.ローブ(C)
+9.3
3位M.ヒルボネン(F)
+37.8
4位C.アトキンソン(S)
+50.1
5位M.ストール(P)
+1'08.89
6位新井敏弘(S)
+1'18.4
7位D.ソルド(C)
+1'39.8
8位M.ウィルソン(F)
+2'11.8
9位L.P.コンパンク(F)
+2'18.2
10位P.ソルベルグ(S)
+2'21.5