iPaqの新機種が発表されたようです。いままではhxシリーズが業務用、rxシリーズが一般用というようなすみわけがなされていたようですが、Windows mobile 5.0搭載機である、hx2000シリーズ,rx1900シリーズ以降、音沙汰がありませんでした。
そう、これらは、QVGAの解像度しか持たないPDAでして、常にPDAの最先端を行っていたiPaqシリーズとしては物足りなかったのです。
で、今回登場したのはrx4000シリーズ。rxという型番から一般用であることが伺えます。
見た目はまさに、ポータブルメディアプレーヤーでPDAらしくは全く在りません。いわゆる、十字キーなどのボタンが全くありません。
気になる液晶ですが、一般用ということで解像度はQVGAにとどまっています。
WEBの閲覧とかを考えるとやはりVGAが欲しいところで、残念ですね。
個人的な印象としては...イマイチ。
rx1900やrx3715、hx4700の延長線上にあるスマートなPDAを期待していたので。裏切られた感じがあります。
rx1900がメモリー1GBでVGA液晶だったら欲しいかな(笑)
おそらくPDAらしく登場するであろうhxシリーズがどうなるのかを期待したいと思います。
そう、これらは、QVGAの解像度しか持たないPDAでして、常にPDAの最先端を行っていたiPaqシリーズとしては物足りなかったのです。
で、今回登場したのはrx4000シリーズ。rxという型番から一般用であることが伺えます。
ITmedia +D モバイル:内蔵メモリ1Gバイトの最強・最小iPAQ登場今回、アジア太平洋地域で発表されたモデルは、「HP iPAQ rx4000 Mobile Media Companion」だ。製品名の“Mobile Media Companion”という言葉にピンと来た人も多いかと思うが、iPAQシリーズの中ではミドルレンジに位置付けられる。従来機のようにカメラを内蔵していたり、専用のAVランチャーを備えていたりといったギミックは持たず、シンプルなメディアプレイヤー/ビューワーに徹している印象だ。
見た目はまさに、ポータブルメディアプレーヤーでPDAらしくは全く在りません。いわゆる、十字キーなどのボタンが全くありません。
気になる液晶ですが、一般用ということで解像度はQVGAにとどまっています。
WEBの閲覧とかを考えるとやはりVGAが欲しいところで、残念ですね。
個人的な印象としては...イマイチ。
rx1900やrx3715、hx4700の延長線上にあるスマートなPDAを期待していたので。裏切られた感じがあります。
rx1900がメモリー1GBでVGA液晶だったら欲しいかな(笑)
おそらくPDAらしく登場するであろうhxシリーズがどうなるのかを期待したいと思います。
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