なんと、PS2のドライビングゲームGT4をつかって実際に自動車を作っているメーカーの社員が真剣勝負を繰り広げるらしいです。
「自動車業界、頂上決戦! GT4真剣勝負(マジバトル)」
SL500(R230) '03/ダイムラー・クライスラー日本株式会社(メルセデス・ベンツ)
マツダスピード アテンザ '05/マツダ株式会社
キューブEX(FF/CVT) '02/日産自動車株式会社
ニュービートル2.0 '00/フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社
マスタングSVTコブラR '00/フォード・ジャパン・リミテッド
インプレッサWRX STi スペックC '04/富士重工業株式会社
試合は各ブロックで予選レースが「筑波サーキット」で行われ、その勝者が決勝レースを「富士スピードウェイ2005GT(リニューアル後の富士スピードウェイ)」で行う。
車はラップタイムを参考に主催者が決定したとか。あまりにも差がありすぎる車も参戦する為、タイヤのグリップ量でイーブンになるように調整されている。なので基本的にはドライバーの差が結果を左右するはず。
Aブロック:マツダ
Bブロック:日産
Cブロック:トヨタ
決勝戦はそれぞれGTカーで参戦
787B レースカー/マツダ
R89C レースカー/日産
ミノルタ トヨタ 88C-V レースカー/トヨタ
優勝はトヨタだったみたいですよ。
各社のドライバーの殆どが広報部(スズキがデザイナー)からなんですが、トヨタだけが実際の設計者!
まず、ドライバーの差が結果を決めたと思われます(笑)
だって、車のこと一番詳しいそうな方だもの…。GT4やりこんでそうだなぁ(笑)
スバルも若手設計者を投入すべきだったかと思います。
ま、こういう企画が出来ちゃうゲームって凄いと思います。
会社じゃ動画が見られないのが残念…。
えびはらさんちのほんだな。:そうそうそう!!!
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「自動車業界、頂上決戦! GT4真剣勝負(マジバトル)」
参戦車名/メーカー
Aブロック
コンセプト-S2 '03/スズキ株式会社SL500(R230) '03/ダイムラー・クライスラー日本株式会社(メルセデス・ベンツ)
マツダスピード アテンザ '05/マツダ株式会社
Bブロック
コペン デタッチャブルトップ '02/ダイハツ工業株式会社キューブEX(FF/CVT) '02/日産自動車株式会社
ニュービートル2.0 '00/フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社
Cブロック
スープラRZ '97/トヨタ自動車株式会社マスタングSVTコブラR '00/フォード・ジャパン・リミテッド
インプレッサWRX STi スペックC '04/富士重工業株式会社
結果
試合は各ブロックで予選レースが「筑波サーキット」で行われ、その勝者が決勝レースを「富士スピードウェイ2005GT(リニューアル後の富士スピードウェイ)」で行う。
車はラップタイムを参考に主催者が決定したとか。あまりにも差がありすぎる車も参戦する為、タイヤのグリップ量でイーブンになるように調整されている。なので基本的にはドライバーの差が結果を左右するはず。
予選結果
Aブロック:マツダ
Bブロック:日産
Cブロック:トヨタ
決勝結果
決勝戦はそれぞれGTカーで参戦
787B レースカー/マツダ
R89C レースカー/日産
ミノルタ トヨタ 88C-V レースカー/トヨタ
優勝はトヨタだったみたいですよ。
ひとこと
各社のドライバーの殆どが広報部(スズキがデザイナー)からなんですが、トヨタだけが実際の設計者!
まず、ドライバーの差が結果を決めたと思われます(笑)
だって、車のこと一番詳しいそうな方だもの…。GT4やりこんでそうだなぁ(笑)
スバルも若手設計者を投入すべきだったかと思います。
ま、こういう企画が出来ちゃうゲームって凄いと思います。
会社じゃ動画が見られないのが残念…。
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えびはらさんちのほんだな。:そうそうそう!!!
あれですよね、私もGT4やってますけど、何もワケが分からないまま走るよりも、車のことを分かって走ったほうが速い。
だからやっぱり設計関係の人の方が速いのは頷けます。
テレビで放映されたら面白いのになぁ!
なんと、東京モーターショーに置いてあったドライブシミュレーターが設置しているではありませんか!
http://response.jp/issue/2003/0522/article51096_1.html
聞くところによると、1~2ヶ月単位で、全国のディーラーを渡り歩くそうな。(全部で何台あるか、知りませんが)
「好きなだけプレイしていただいていいですよ」
との事。
では早速。。。
プレイ終了後、営業のおじさん達に囲まれて、、
「あそこのコーナーは手前で○○キロまで落とさないと。。」
「ここのライン取りはキレイでしたねー。」
「私、朝の7時に出社してプレイしてるんですよ」
・・・。
その熱意を営業に注いでください。
時間は限られてましたが、ドリフト決めて走ったのは私ぐらいだったかも…。ハンドルがあると操作が楽ですよねぇ、カウンター当てやすいし。あぁGTforce欲しい。
そうそう、ドリカムのコンサートをスバルがオフィシャルスポンサーというのも結構驚きましたが(笑)
貴重な2.0iの試乗が出来たのは感動でしたね。
あの時にR2やR1が販売されてればもっと効果が大きかったと思います。
ということで、今後もドリカムのオフィシャルスポンサーになってもらったら嬉しいですよ。(妻がドリカムのファンなので)