そう、今巷をにぎわしているニッポン放送で放送されているオールナイトニッポンの第二部のこと。現在はやってないのかな?
第一部は有名人がパーソナリティーを勤めていたが、第二部はこれからという若手が担当していた。
実は、関西ではオールナイトニッポンはラジオ大阪が放送していたが、残念なことに、第一部しか放送されていなかったのだ。
では、なぜ知っているかというと。何で知っているんだろう?
多分、中高時代の友人が、
「ニッポン放送って深夜だったら何とか聞こえるんだよ」
ということが発端かと思う。
昼間は電波が飛び交いすぎて、雑音の中に消えてしまうニッポン放送であるが、確かに深夜ならば、雑音交じりながらも、かすかに聞こえていたのを思い出す。
当時は、シンセサイザーチューナーなどなくダイアルで一生懸命あわせていたのが懐かしい。
そうやって、中高生時代はニッポン放送の番組を聞いていたものである。なぜか、当時の関西のラジオ局は深夜になるとトラックの運ちゃん向けの放送になり演歌がバンバンかかるのだ(笑)特に深夜3時以降は演歌のオンパレード。
というわけで、試験勉強などで徹夜するときのお供にはきつかったわけで、自然とオールナイトニッポンを聞くようになったと言う訳ですよ。
深夜3時からの第2部はがんばってニッポン放送を聞いていたのだが、途中から和歌山放送でも第二部がやっているのに気付き、まあまあクリアーに聞いていたような気がするなぁー。(多分、和歌山放送でやっていたと思う…。ちがったらニッポン放送をがんばって聞いていたのかも)
オールナイトニッポン - Wikipedia
の元パーソナリティーを見ると懐かしい名前が一杯。
聞いていたのは大体80年代後半~90年代前半ぐらいかなぁ。
大学生になるとFM802とかに流れていったし。
やっぱり、印象に残っているのはリンドバーグの渡瀬マキとか加藤いづみとか辻仁成。
第一部より、パーソナリティーの素顔が見えて好きだった。
辻仁成の「愛をください」はこの頃からしっていたのだ(少し自慢)
その他、関西系のAMでは毎日放送のヤングタウンも良く聞いていたな。
明石家さんま、嘉門達夫とか、面白い人たちが一杯だった。
そう、ヤングタウンを聞いて、ラジオ大阪の歌番組(名前忘れた)→オールナイトニッポン第一部→第二部のながれかな。
土曜日の晩は鶴瓶・新野のぬかるみの世界なんかも聞いていた。
今は、ラジオはKiss-FM KOBEが中心。FM802は疲れる歳になってしまいましたよ。
そして、AMは野球放送ぐらいかなぁ…。
そっか、もうすぐセリーグ開幕だな。
第一部は有名人がパーソナリティーを勤めていたが、第二部はこれからという若手が担当していた。
実は、関西ではオールナイトニッポンはラジオ大阪が放送していたが、残念なことに、第一部しか放送されていなかったのだ。
では、なぜ知っているかというと。何で知っているんだろう?
多分、中高時代の友人が、
「ニッポン放送って深夜だったら何とか聞こえるんだよ」
ということが発端かと思う。
昼間は電波が飛び交いすぎて、雑音の中に消えてしまうニッポン放送であるが、確かに深夜ならば、雑音交じりながらも、かすかに聞こえていたのを思い出す。
当時は、シンセサイザーチューナーなどなくダイアルで一生懸命あわせていたのが懐かしい。
そうやって、中高生時代はニッポン放送の番組を聞いていたものである。なぜか、当時の関西のラジオ局は深夜になるとトラックの運ちゃん向けの放送になり演歌がバンバンかかるのだ(笑)特に深夜3時以降は演歌のオンパレード。
というわけで、試験勉強などで徹夜するときのお供にはきつかったわけで、自然とオールナイトニッポンを聞くようになったと言う訳ですよ。
深夜3時からの第2部はがんばってニッポン放送を聞いていたのだが、途中から和歌山放送でも第二部がやっているのに気付き、まあまあクリアーに聞いていたような気がするなぁー。(多分、和歌山放送でやっていたと思う…。ちがったらニッポン放送をがんばって聞いていたのかも)
オールナイトニッポン - Wikipedia
の元パーソナリティーを見ると懐かしい名前が一杯。
聞いていたのは大体80年代後半~90年代前半ぐらいかなぁ。
大学生になるとFM802とかに流れていったし。
やっぱり、印象に残っているのはリンドバーグの渡瀬マキとか加藤いづみとか辻仁成。
第一部より、パーソナリティーの素顔が見えて好きだった。
辻仁成の「愛をください」はこの頃からしっていたのだ(少し自慢)
その他、関西系のAMでは毎日放送のヤングタウンも良く聞いていたな。
明石家さんま、嘉門達夫とか、面白い人たちが一杯だった。
そう、ヤングタウンを聞いて、ラジオ大阪の歌番組(名前忘れた)→オールナイトニッポン第一部→第二部のながれかな。
土曜日の晩は鶴瓶・新野のぬかるみの世界なんかも聞いていた。
今は、ラジオはKiss-FM KOBEが中心。FM802は疲れる歳になってしまいましたよ。
そして、AMは野球放送ぐらいかなぁ…。
そっか、もうすぐセリーグ開幕だな。
中学生の頃は地元の信越放送と文化放送。
文化放送はイルカの「青春大通り」やさだまさしの「セイヤング」を
雑音にまみれて必死で聞いてました。
まだ吉田照美が局アナでした。
オールナイトニッポンの2部でいえば山口良一は毎週聞いてたなぁ。
高校になるとMBSにはまって「ヤンタン」
月曜さんま
火曜嘉門
水曜のぶりん
木曜紳助
金曜チンペイ&ばんばん
だったと思う。
さんまには長江健次と大津びわこ(!)
嘉門は河合奈保子
のぶりんのとこは一時期渡辺美里が
紳助には白井貴子、思えば8耐はココがスタートだった!
チンペイ&ばんばんは強烈なシモネタ!
その後はTBSの深夜で「スーパーギャング」なんてのもあって
渡辺美里がパーソナリティしててゲストにTMネットワークが出たり
コサキンは毎週欠かさず聞いたなぁ(笑)
僕もまだまだ書けそう(爆)
小林千絵アイドル化計画なんかもあったな。
大津びわこも懐かしい!!
ハァッピ、ハァッピ、ハッピトゥディ♪
ちなみに、聞いていたのはKBS京都(昔は近畿放送)ですね。
オールナイトニッポンも懐かしいですが、文珍のハイヤング京都(あるいはハイヤング11)とか、jump さん同様さだまさしのセイヤングあたりも懐かしかったりします。
それが、いつの間にか聞くのは、FM大阪が主体になっていきました。
ちなみに、AM(中波)は夜になると電離層の関係で遠距離の放送も届くようになるので、意外な放送を聴けることがありますね。
その分、混信も増えたりするのですが・・・
ハイヤング?セイヤング?
両方とも聞いたことないですねぇ。
FM大阪もFM802の影響を受けてかなりファンキーになってきましたよね。Kiss-FMもそうだけど。
FM放送って、クラシックとかジャズみたいなのばかりで、若い人が聞くような雰囲気じゃなかったですよね。
それが802が登場した途端にガラリと様変わり。
特に802のヘビーローテーションは全国的に有名になっちゃいましたものね。
ゆず、ウルフルズも802でヘビーローテーションされたのがスタートじゃないですかね?
あとは有線かな。
ミスチルの「抱きしめたい」
シャ乱Qの「シングルベッド」
福山雅治の「Good Night」
とかはかなりの長期間有線のヒットチャートにいつづけたものなぁ。
人気が出る前に知っているとなんだか嬉しいですよね。
「クラシックとかジャズみたいなのばかり」だったのは、NHK-FM じゃなかったでしたっけ?
AM(中波)放送はあんまし音楽番組として楽しめるのがなく、NHK-FM も気になる番組が少なかったので、必然的にFM大阪へシフトしてました。
でも、802 が出来てからは(帰省するたび)802でしたね~。
J-Wave や 802 の後追いで JFN系列が変わってきたというのは、あると思いましたよ。JFN系列でも「今月のパワープレイ」とかやるようになりましたからね。それに釣られて CD 買ったりもしましたし・・・。
「人気が出る前に知っている」と言えるかどうかわかりませんけど、自分的には DJ の赤坂康彦さんを割と早くから知っていた方だと思います。「パジャマプレス」だったかな??
あんなにメジャーになるとは思いませんでした。嬉しいような、遠くに行ってしまったような(苦笑)