【スバル】レガシィが水平対向でなくなる?!

レスポンスの雑誌宣伝記事から。『FENEK』（フェネック）5月号にそのような内容の記事が載っているらしい。ひきつけるための多少の宣伝文句ではあるのだけれど気になります。

　レスポンス ｜ Response.　次期レガシィのエンジンは水平対向ではない!?

昨年10月のスバルとトヨタの資本提携から半年。両社の関係は、予想を上回るスピードで親密なものとなっている。スバル方式のハイブリッドは開発中止となり、将来的にはトヨタの子会社化か、とも言われる中で、『レガシィ』とスバルの今後を占う。気になる水平対向エンジンの情報もある。

まあ、実際はそんなことは無いだろうけれど、ハイブリッド車に関しては微妙かもしれない。プリウスなんかは、モーターとエンジンを並列でならべてるわけで、そのままの技術を提供されても今の水平対向エンジンのままでは搭載不可である。

TPHのように小型モーターを直列にならべるが一番現実的と思ってたんだけれど開発が白紙に戻ったのでなんとも...。

スバルユーザーが望んでいるのは

水平対向エンジンのハイブリッドだと思う。

スバルの経営陣が間違った選択をしないことを願うばかり。

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もうすぐ、レガシィのマイナーチェンジがあるようですね。
フロントマスクが大幅に変更されるとか...。

インプレッサ同様に3分割グリルなのか。
アウディなどと同様に大きくグリルが口をあけた感じになるのか。

個人的には現行のデザインが気に入っているので、3分割グリルは避けて欲しいなぁと思う次第。かなりに売り上げに影響すると思います。