2年前と違って、今年は、ヒーローインタビューに立った選手がが「優勝」を連呼している。そう、2年前は、どんだけ貯金があっても不安だったのだ。いつかは落ちる日が来るんじゃないか?その不安と常に戦ってた。星野監督も同じだったハズ。でも、その不安に打ち勝って優勝した。そして、自信を深めた阪神は次の年も星野監督のもとV2を狙っていたはずだった。が、しかし、星野監督の体は限界だった。そして、2軍で何度も優勝していた岡田監督が1軍に繰り上がる。星野監督はSDに就任。微妙だった。あまりに星野SDの存在感が大きすぎたのだ。選手もファンもそうだろう。少なくとも私はそうだった。岡田監督もやりづらかっただろう。
が、しかし、岡田監督はあきらめなかった。ようやく岡田監督らしさが出てきた。
うまく、星野監督の意思を受け継いで、それに岡田監督エッセンスを加えてきたのだ。
とにかく、中心に金本を据えた。
これが、岡田監督のエッセンスだと思う。
20年前の阪神優勝の時もそうだった。バースという強力助っ人。掛布が4番。岡田が5番。
バースが仕掛け、掛布がしっかりしていたから、岡田がしっかり働けた。
先日の広島戦より、シーツが変わった。
そう、シーツが仕掛け、金本がしっかりしていて、今岡が働く。
一緒じゃないか。
1番だって同じだ。脅威の1番打者、真弓、赤星。
タイプは全く違うが、相手チームにとって与えるプレッシャーは相当の物だろう。
そして、星野監督の意思。それは、選手を上手く乗せることである。
井川を2軍行き。
大リーグに行くとわがままだった井川。不調だった。大鉈を振るった。
井川が乗った。
投手陣は去年も良かった。ただ、打線がピリッとしなかったから、大胆なことが出来なかったのだ。
たとえ、先制されても取り返してくれる打線。悪いなりの投球ができるようになる。
そして、自分が調子がいいときは、最高の仕事をすればよい。
今の選手たちには自信がみなぎっている。
みずから、優勝を狙っていくという強い意志でまとまっている。
ならば、われわれ、ファンも、優勝を狙って応援して行こうではないか!!!
行け阪神!!
優勝へ向かって突き進め!!!
テド★とらちっく | 3タテ。なんて美しい響き 阪神VSヤクルト 4-2
勝利の女神様でございます。虎仲間と一緒にいった試合は全勝中!!!(ですよね)
旅は人生の道標: ○4-2 Tigers Baton
もう○○って言っちゃっていいんですか!?-Forza! ‐Rosso☆filante‐
いっちゃっていいんです!中日戦たのんますぅ~!!
【TB企画】皆さんにとってのBLUE_SKYを大募集!:復活記念だぞ!
が、しかし、岡田監督はあきらめなかった。ようやく岡田監督らしさが出てきた。
うまく、星野監督の意思を受け継いで、それに岡田監督エッセンスを加えてきたのだ。
とにかく、中心に金本を据えた。
これが、岡田監督のエッセンスだと思う。
20年前の阪神優勝の時もそうだった。バースという強力助っ人。掛布が4番。岡田が5番。
バースが仕掛け、掛布がしっかりしていたから、岡田がしっかり働けた。
先日の広島戦より、シーツが変わった。
そう、シーツが仕掛け、金本がしっかりしていて、今岡が働く。
一緒じゃないか。
1番だって同じだ。脅威の1番打者、真弓、赤星。
タイプは全く違うが、相手チームにとって与えるプレッシャーは相当の物だろう。
そして、星野監督の意思。それは、選手を上手く乗せることである。
井川を2軍行き。
大リーグに行くとわがままだった井川。不調だった。大鉈を振るった。
井川が乗った。
投手陣は去年も良かった。ただ、打線がピリッとしなかったから、大胆なことが出来なかったのだ。
たとえ、先制されても取り返してくれる打線。悪いなりの投球ができるようになる。
そして、自分が調子がいいときは、最高の仕事をすればよい。
今の選手たちには自信がみなぎっている。
みずから、優勝を狙っていくという強い意志でまとまっている。
ならば、われわれ、ファンも、優勝を狙って応援して行こうではないか!!!
優勝へ向かって突き進め!!!
虎バ
テド★とらちっく | 3タテ。なんて美しい響き 阪神VSヤクルト 4-2
勝利の女神様でございます。虎仲間と一緒にいった試合は全勝中!!!(ですよね)
旅は人生の道標: ○4-2 Tigers Baton
もう○○って言っちゃっていいんですか!?-Forza! ‐Rosso☆filante‐
いっちゃっていいんです!中日戦たのんますぅ~!!
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【TB企画】皆さんにとってのBLUE_SKYを大募集!:復活記念だぞ!
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