レグ2のトルコは再び、天候が荒れ始め雨だけでなく氷や雪までも降ったようです。
そんな中、完全にペースを取り戻したペターソルベルグはトップタイムをSS10、14と叩きだし、首位を行くフォードのM.グロンホルムと同等のパフォーマンスをみせてトップ争いを繰り広げていました。
が…
やはり、運のなさはまだまだ続くようでSS15、スタートから4kmの所で岩にヒットしコースオフそのままレグ2を撤退となってしまいました。
う~ん、好事魔多しとは言う物のペターの運のなさは異常です。2005年のラリージャパンからどれだけの岩にヒットしてるのでしょうか?
ペターのリタイアによりマーカスは2位のヒルボネンに2分ものアドバンテージとなり、ほぼ優勝を手中に納めましたね。レグ3はクルージングでしょう。3位にはプジョー307にのるペターの兄、ヘニング・ソルベルグが入っています。なかなかいいパフォーマンスを見せてます。4位にはスバルのアトキンソン、5位にはフォードのカタヤマキ。カタヤマキは凄いですねJWRCからステップアップしてきたドライバーですがタイムもよくいい位置につけてます。
C.マクレーは残念ながら調子わるくタイムが伸びませんね。
1位M.グロンホルム(F)
2:49:50.4
2位M.ヒルボネン(F)
+2:05.2
3位H.ソルベルグ(P)
+2:45.6
4位C.アトキンソン(S)
+3:04.0
5位K.カタヤマキ(F)
+3:05.7
6位X.ポンス(C)
+3:29.5
7位C.マクレー(C)
+3:44.2
8位F.デュバル(SK)
+4:12.2
9位M.ストール(P)
+4:21.7
10位D.ソルド(C)
+4:28.0
そんな中、完全にペースを取り戻したペターソルベルグはトップタイムをSS10、14と叩きだし、首位を行くフォードのM.グロンホルムと同等のパフォーマンスをみせてトップ争いを繰り広げていました。
が…
やはり、運のなさはまだまだ続くようでSS15、スタートから4kmの所で岩にヒットしコースオフそのままレグ2を撤退となってしまいました。
う~ん、好事魔多しとは言う物のペターの運のなさは異常です。2005年のラリージャパンからどれだけの岩にヒットしてるのでしょうか?
ペターのリタイアによりマーカスは2位のヒルボネンに2分ものアドバンテージとなり、ほぼ優勝を手中に納めましたね。レグ3はクルージングでしょう。3位にはプジョー307にのるペターの兄、ヘニング・ソルベルグが入っています。なかなかいいパフォーマンスを見せてます。4位にはスバルのアトキンソン、5位にはフォードのカタヤマキ。カタヤマキは凄いですねJWRCからステップアップしてきたドライバーですがタイムもよくいい位置につけてます。
C.マクレーは残念ながら調子わるくタイムが伸びませんね。
1位M.グロンホルム(F)
2:49:50.4
2位M.ヒルボネン(F)
+2:05.2
3位H.ソルベルグ(P)
+2:45.6
4位C.アトキンソン(S)
+3:04.0
5位K.カタヤマキ(F)
+3:05.7
6位X.ポンス(C)
+3:29.5
7位C.マクレー(C)
+3:44.2
8位F.デュバル(SK)
+4:12.2
9位M.ストール(P)
+4:21.7
10位D.ソルド(C)
+4:28.0
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