ノートパソコンのバッテリー

ってすぐにダメになりませんか？

VAIO Z505DXユーザーであった為、バッテリーの消耗の早さにびっくりしたことがあります。
標準でついていたバッテリーなんて1年ちょっとでダメになったのではないかなぁ？

劣化を早める原因として、AC電源と併用した場合の過充電というか、使い切る前の充電繰り返しが原因と思います。

長持ちさせたい人は、バッテリーを外してAC電源をつないでいるひともいるようです。

ただ、この場合、いざという時に使えないという事態に陥ることもあります。

んじゃどうするのか。

いい、充電器だと、リフレッシュ機能というのがついていて、一度充電池を完全放電させる機能です。
こうすることによって充電池のメモリー効果を解除して、性能をフルに発揮させようというものです。

ノートPCのバッテリー管理にはリフレッシュ機能が無い物が多いですね。
モバイルノートだとスペースの問題があるかもしれませんけど…。
放電させるだけだから、別部品で可能な気がします。

それと、電源管理で、繰り返し充電することを制御して欲しいですね。
50％以下にバッテリーがなるまでは充電しないとかね。
ACを使っているときにはバッテリーを充電しないとか。

それでもどうしても劣化して使えなくなったら
バッテリーのベイサンが行っている
BAYSUN －バッテリーリフレッシュサービス－というサービスもあるようですね。

ソフマップ、ツクモ電器とも提携を結んでいるようなのでそこそこ信用できるかな。

中古のバッテリーをオークションで買うより確実かも。
ただ、補償は受けれなくなりそうですが。