サッカーの試合を見て
一気に熱が上がり、下降したわしであった。かかりつけ医は木曜日休みなので寝て直す事にした。夜勤をこなすが、異動職員のためにロッカールームなどのの整理をした。これが終わってから、カンファレンスのまとめた。時間が許す限りやった。肝心の夜勤の日誌をまとめられず、あせっていた。日中になってから欠勤が2名になり、残りの仕事をしながらステーションにいる羽目に・・・11時までいて、それからかかりつけ医に行きました。インフルエンザではなく、持病の扁桃腺がはれたものだった。一安心。
そこからは開幕戦に行くので足取り軽く、自宅へと向かった。駅構内にのオフィシャルグッスの店ではモーニング娘。のサインがあり黒山の人だかりが!
うわさの(ファンの人たちには申し訳ありませんが)「モーヲタ」を見ました。「ココリコミラクルタイプ」で見たとおりの扮装で、会話がわからん。モーニング娘。の生写真が売っていたので彼らにとっては嬉しい限りだろうなあ。何枚も買い求めていた。オープニングアクトを見に来たんだろう。
さてわしが購入したものはバット型のメガホンだった。普通のメガホンは大きすぎるから躊躇していたが、これならOK!
少し休んだら、地元のテレビ局では生中継が始まっていた。時間を見たら16:45急いで支度をしていたら、母が
「あんたもめないでね。」
と、わからないことを口ばしっていた。これから野球の開幕戦に行こうというのに明らかに水をさす発言。多分、イランと北朝鮮のサッカーの試合を見て何か勘違いしたようで、むかつきました。わしが口にしたのは
「なんでもめるの。野球を見に行くんだよ。」
と、返した。こんなとぼけた発言をしてしまう母には困ってしまう・・・
シャトルバスを待とうかと思ったが、長蛇の列なのでJRで向かうことにした。時間がなかったのでうれしかった。17:22の仙石線で最寄り駅へ。あっという間に到着した。17:30からセレモニーだから急がないと!
フルスタ(フルキャストスタジアム宮城の呼び方)の看板はどこかで見たようだった。TUBEの野外ライブを思い出してしまったのはわしだけでしょうか?
ネットで購入したチケットの引き換えをして急いで球場内へ。
「あの古かった球場がこんなにも変わってしまうんだ!」
と、驚きました。そして、改めてここが楽天の本拠地になるんだと実感した。
席についてまもなくモーニング娘。のミニライブが始まった。もちろん曲は「THE マンパワー!!!」肉眼でモーニング娘。の顔までは見えなかったが、わしはヨッシィーや、やぐっちゃんはわかった。後は確認できなかった。わしはバックネット一塁側にいたのだが、球場は楽天のチームカラーのクリムゾンレッド一色であった。わし、西武ファンが固まっていると思ったので安心した。実際には芝生のライト側一列ぐらいしかいなかったなあ。
選手がベンチから登場し、アナウンスがあったとおり河北新報を掲げる。ん、どっかでやった演出だ。
君が代斉唱では香西かおりさんと堀内孝雄さん、二人なんて贅沢すぎる。この曲を歌う機会がなかったけれど、改めて神聖な気持ちになりました。
その後、始球式が始まる。地元の小学生二人でキャッチャーは田尾、伊東両監督。三木谷社長が二人をエスコートする。そして、ボールプレゼンターは元X JAPANのYOSHIKIさんだった。贅沢な演出だった。
試合が18:10に始まった。
岩隈投手が先発でわしにとっては最高だった。立ち上がりはまずまず。1回の表エラーをしてしまった、今まで打てなかった選手会長、礒部選手が1回裏でホームランを放つなどし6点を取る。
安心し、トイレに行く都合もあり4回表でトイレにたつ。ついでに腹ごしらえをしていた。そのとき、球場内が静まり返っていた。席に戻ると1点返されていた。その後も連打され4点になった。
「席にたつもんでなかった・・・」と、後悔するわしであった。不在時にわしの隣の席の人にひざ掛けをビールで濡らされてしまい、さらにそう思った。
その後は26点取られたとは思えないくらい猛打爆発!投げては福盛投手や(奥さんがフジテレビの福元アナ)や小山投手らが締めて二勝目をあげる。長かったよ~
その後のヒーローインタビューで田尾監督が
「やれば出来るんです!」
「たくさんいろいろな試合をしますが、温かく見守って欲しいです。」
と、話した。礒部選手の事を話すと田尾監督が
「礒部選手は開幕日を間違えてしまったようで・・・。」
には爆笑!
岩隈選手も
「ホームで投げる事が出来て楽しんで投げました。明日も勝ちます!」
と、答えていた。
礒部選手は
「本当に嬉しいです!」
と、話していた。
三木谷社長、キーナートGM、田尾監督、礒部、岩隈選手は球場を一周した。わしもバックネットの下まで行き、しっかりと姿を見た。田尾監督は三木谷社長にウイニングボールを渡していた。
いい試合だったなあと徒歩帰宅するわしであった。
詳細はこちらへ。
一気に熱が上がり、下降したわしであった。かかりつけ医は木曜日休みなので寝て直す事にした。夜勤をこなすが、異動職員のためにロッカールームなどのの整理をした。これが終わってから、カンファレンスのまとめた。時間が許す限りやった。肝心の夜勤の日誌をまとめられず、あせっていた。日中になってから欠勤が2名になり、残りの仕事をしながらステーションにいる羽目に・・・11時までいて、それからかかりつけ医に行きました。インフルエンザではなく、持病の扁桃腺がはれたものだった。一安心。
そこからは開幕戦に行くので足取り軽く、自宅へと向かった。駅構内にのオフィシャルグッスの店ではモーニング娘。のサインがあり黒山の人だかりが!
うわさの(ファンの人たちには申し訳ありませんが)「モーヲタ」を見ました。「ココリコミラクルタイプ」で見たとおりの扮装で、会話がわからん。モーニング娘。の生写真が売っていたので彼らにとっては嬉しい限りだろうなあ。何枚も買い求めていた。オープニングアクトを見に来たんだろう。
さてわしが購入したものはバット型のメガホンだった。普通のメガホンは大きすぎるから躊躇していたが、これならOK!
少し休んだら、地元のテレビ局では生中継が始まっていた。時間を見たら16:45急いで支度をしていたら、母が
「あんたもめないでね。」
と、わからないことを口ばしっていた。これから野球の開幕戦に行こうというのに明らかに水をさす発言。多分、イランと北朝鮮のサッカーの試合を見て何か勘違いしたようで、むかつきました。わしが口にしたのは
「なんでもめるの。野球を見に行くんだよ。」
と、返した。こんなとぼけた発言をしてしまう母には困ってしまう・・・
シャトルバスを待とうかと思ったが、長蛇の列なのでJRで向かうことにした。時間がなかったのでうれしかった。17:22の仙石線で最寄り駅へ。あっという間に到着した。17:30からセレモニーだから急がないと!
フルスタ(フルキャストスタジアム宮城の呼び方)の看板はどこかで見たようだった。TUBEの野外ライブを思い出してしまったのはわしだけでしょうか?
ネットで購入したチケットの引き換えをして急いで球場内へ。
「あの古かった球場がこんなにも変わってしまうんだ!」
と、驚きました。そして、改めてここが楽天の本拠地になるんだと実感した。
席についてまもなくモーニング娘。のミニライブが始まった。もちろん曲は「THE マンパワー!!!」肉眼でモーニング娘。の顔までは見えなかったが、わしはヨッシィーや、やぐっちゃんはわかった。後は確認できなかった。わしはバックネット一塁側にいたのだが、球場は楽天のチームカラーのクリムゾンレッド一色であった。わし、西武ファンが固まっていると思ったので安心した。実際には芝生のライト側一列ぐらいしかいなかったなあ。
選手がベンチから登場し、アナウンスがあったとおり河北新報を掲げる。ん、どっかでやった演出だ。
君が代斉唱では香西かおりさんと堀内孝雄さん、二人なんて贅沢すぎる。この曲を歌う機会がなかったけれど、改めて神聖な気持ちになりました。
その後、始球式が始まる。地元の小学生二人でキャッチャーは田尾、伊東両監督。三木谷社長が二人をエスコートする。そして、ボールプレゼンターは元X JAPANのYOSHIKIさんだった。贅沢な演出だった。
試合が18:10に始まった。
岩隈投手が先発でわしにとっては最高だった。立ち上がりはまずまず。1回の表エラーをしてしまった、今まで打てなかった選手会長、礒部選手が1回裏でホームランを放つなどし6点を取る。
安心し、トイレに行く都合もあり4回表でトイレにたつ。ついでに腹ごしらえをしていた。そのとき、球場内が静まり返っていた。席に戻ると1点返されていた。その後も連打され4点になった。
「席にたつもんでなかった・・・」と、後悔するわしであった。不在時にわしの隣の席の人にひざ掛けをビールで濡らされてしまい、さらにそう思った。
その後は26点取られたとは思えないくらい猛打爆発!投げては福盛投手や(奥さんがフジテレビの福元アナ)や小山投手らが締めて二勝目をあげる。長かったよ~
その後のヒーローインタビューで田尾監督が
「やれば出来るんです!」
「たくさんいろいろな試合をしますが、温かく見守って欲しいです。」
と、話した。礒部選手の事を話すと田尾監督が
「礒部選手は開幕日を間違えてしまったようで・・・。」
には爆笑!
岩隈選手も
「ホームで投げる事が出来て楽しんで投げました。明日も勝ちます!」
と、答えていた。
礒部選手は
「本当に嬉しいです!」
と、話していた。
三木谷社長、キーナートGM、田尾監督、礒部、岩隈選手は球場を一周した。わしもバックネットの下まで行き、しっかりと姿を見た。田尾監督は三木谷社長にウイニングボールを渡していた。
いい試合だったなあと徒歩帰宅するわしであった。
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