コブクロの
ライブは初めてだったんです。地元のテレビ番組で
「うたってコブクロ」
ってコーナーがあったのですが、2.3回ぐらいで終わってしまったのは残念だった。それからライブがあったけれど、なかなかチケットにはご縁がなくって今回初となりました。
ツアートラック結構好きですね。
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ミニカーがあればいいなと思ったくらい。
さて会場へ。
看板がついていた。去年の今頃はこけら落としで来たのだった。
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チケットの転売が多いのでセキュリティが厳しく、早めに会場入りしました。
アニメで「5」「2」「9」「6」が月へ行ったり穴ぼこに入ったりする動きを見ていました。これがあきない。
開演時間を過ぎると、1からカウントアップしていく。296のあたりでは
「ああー」
と、ため息にも似た声があがった。
350ぐらいになったくらいだろうか。そこから一気に数字は加速。
デビューの1995ぐらいからレコードジャケットやDVDジャケットが映し出された。
ぐっとぐっと数字がアップしていって「5296」でライブが始まった。
「轍」では右に左に小渕さんが花道を猛ダッシュ!花道に近かったのでこれは興奮した。
小渕くん「みなさん、こんばんはーコブクロです。今日は仙台のみんなに逢うためにワンピースを着てきました。」
単に長いシャツなのですが・・・それにウエスタンブーツだったから走りにくかったかも。
黒田君「俺なんか、全身黒だからステージサイドに張ってある暗幕と一体化している・・・。」
黒田君「今日はじめての人、何回も来てるよっていう人!」
その後、東北6県いっていくのだが
「青森の人!」
「青森って何で来たの?」
小渕君「何でって・・・。」
会場から「バス!」
の声あり。
「バス・・・。何時間かかるの?」
会場「・・・」
「ほかに何できたの?」
と、黒田君が聞くと
「車」「新幹線」などと会場から出た。
黒田君「じゃあ、いわなかった人は何できたの?バスっていわんかった人は俺はチェックしてもうバス乗せへん!」
小渕君「乗せへんって・・・。」
小渕君が「昨日ライブ終わったあとテレビ見ていまして、
こうするひと(どう見てもおっぱっぴーなんだけど・・・。)浅田真央さんがインタビューで
『コブクロの曲聞いてます。』
と、話していました。」
黒田君「『コブクロ』って呼びつけかよ!」
小渕君「そういえば、昨日、タイタニック見ましたか?昨日一福にいって牛タンを食べながら
『牛タン・・・』
テレビを見ていたら船が沈んでいった。
『あ、味噌味・・・』
と、思ったらだんだん船が沈んでいった。」
黒田君「でもさ、映画はおかしいよね。沈みかかっているのに
『ジョーン!』
と、顔をなでているし。そんな暇あったら体に丸太入れるわ。それとなぜ吉田と田中でないのか?」
小渕君「いやそれは・・・」
黒田君「俺タイタニック見たときに2時間だったんだけど、あのカットされた時間はどうだったのかって感じ。」
小渕君が「まあ、まあ座って。」
と、客を座らせていた。
♪蕾のときに
サビの部分でアカペラで歌っていたのが印象的だった。
思わず目頭が熱くなった。
歌い終わった後、小渕君は
「この曲はひとりで歌っているのではなく、誰かと一緒に歌っているような気がした。」
と、話していた。
新曲「ペテルギウス」はこの星が爆発してなくなってしまったのではないかと言われたことを歌にしたそうだ。
黒田君「俺、ジャッキーチェンのDVDで8万円のセットのが見たいねん。ビデオ屋でズラーっと並んでいるのは魅力的なんや。」
小渕君「俺、酔拳しかしらん。」
黒田君「あまり話が広がなかったんで・・・。僕、1月に鼻の手術したんですよ。麻酔をした時に
「きくかな?」
と、思ったのですが、看護婦さんに
『手術終わりました。』
と、いわれた。」
小渕君「草むらから麻酔を遠くから
『バーン!』
て、打たれたのではないんだな。」
黒田君「アフリカ象じゃないんだから・・・。」
には爆笑!
印象に残っている曲は
♪どんな空でも
コブクロのスタイルは、ライブで新曲をやって客席の反応やアンケートによってどうレコーディングしていくか決めていく。
この曲を出来ていく過程をやっていた。その光景を思い出してしまった。歌詞も印象的だった。
♪いつしか 晴れるよ
どんな空でも
これは、まるで今の自分を励ましてくれるようだ。
小渕君が、ある曲で盛り上がって、指を全部動かして締めていたのだが、その後全員大爆笑。
小渕君「いやー絶対に何かある仙台。盛り上がってプレスリーのように締めたのだがバンドメンバーがきょとんとして・・・。」
黒田君「俺、10年ぐらい一緒にやってきているけど、こんなにはじめてみたわ。この締めがいけてるかいけてないかはアンケートに書いてくださいね。」
小渕君がギターの弦を切らしながら歌っていたのも印象的だった。
アンコール前ではみんなで合唱し
「コブクロー!」
と、歌っていた。これが暖かく感じた。
アンコールではステージサイドから二人が登場。
小渕君「待っているときに
『小渕君!』
と、声をかけられた。」
黒田君「おれなんてすぐに見つかった。」
2人で「桜」を歌う。
だんだんマイクを離しながらアカペラで歌っていた。
残念だったのは近くにいた男性が、せっかくのアカペラを打ち消すような大声で歌っていたこと。よっぽど止めようかと思ったくらいだった。歌いたい気持は分かるけどね。
会場より
「ウエーブ!」(いささか投げやり)
黒田君「なんや、その
『ウエーブ!』
って言い方。おばちゃんのパーマのウエーブか!」
には爆笑。
会場のウエーブ中に小渕君が歌ったのは、セリーヌディオンのタイタニックのテーマ曲だった。
その間黒田君は
「よしだーたなかー」
と、絶叫していた。
本当に時計を見ないでいたらあっという間の3時間半だった。
小渕君が
「初めての人が三回目と言えるように頑張っていきたい。」
と、話していた。
きっと足を運び続けるだろうな。
ライブは初めてだったんです。地元のテレビ番組で
「うたってコブクロ」
ってコーナーがあったのですが、2.3回ぐらいで終わってしまったのは残念だった。それからライブがあったけれど、なかなかチケットにはご縁がなくって今回初となりました。
ツアートラック結構好きですね。
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ミニカーがあればいいなと思ったくらい。
さて会場へ。
看板がついていた。去年の今頃はこけら落としで来たのだった。
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チケットの転売が多いのでセキュリティが厳しく、早めに会場入りしました。
アニメで「5」「2」「9」「6」が月へ行ったり穴ぼこに入ったりする動きを見ていました。これがあきない。
開演時間を過ぎると、1からカウントアップしていく。296のあたりでは
「ああー」
と、ため息にも似た声があがった。
350ぐらいになったくらいだろうか。そこから一気に数字は加速。
デビューの1995ぐらいからレコードジャケットやDVDジャケットが映し出された。
ぐっとぐっと数字がアップしていって「5296」でライブが始まった。
「轍」では右に左に小渕さんが花道を猛ダッシュ!花道に近かったのでこれは興奮した。
小渕くん「みなさん、こんばんはーコブクロです。今日は仙台のみんなに逢うためにワンピースを着てきました。」
単に長いシャツなのですが・・・それにウエスタンブーツだったから走りにくかったかも。
黒田君「俺なんか、全身黒だからステージサイドに張ってある暗幕と一体化している・・・。」
黒田君「今日はじめての人、何回も来てるよっていう人!」
その後、東北6県いっていくのだが
「青森の人!」
「青森って何で来たの?」
小渕君「何でって・・・。」
会場から「バス!」
の声あり。
「バス・・・。何時間かかるの?」
会場「・・・」
「ほかに何できたの?」
と、黒田君が聞くと
「車」「新幹線」などと会場から出た。
黒田君「じゃあ、いわなかった人は何できたの?バスっていわんかった人は俺はチェックしてもうバス乗せへん!」
小渕君「乗せへんって・・・。」
小渕君が「昨日ライブ終わったあとテレビ見ていまして、
こうするひと(どう見てもおっぱっぴーなんだけど・・・。)浅田真央さんがインタビューで
『コブクロの曲聞いてます。』
と、話していました。」
黒田君「『コブクロ』って呼びつけかよ!」
小渕君「そういえば、昨日、タイタニック見ましたか?昨日一福にいって牛タンを食べながら
『牛タン・・・』
テレビを見ていたら船が沈んでいった。
『あ、味噌味・・・』
と、思ったらだんだん船が沈んでいった。」
黒田君「でもさ、映画はおかしいよね。沈みかかっているのに
『ジョーン!』
と、顔をなでているし。そんな暇あったら体に丸太入れるわ。それとなぜ吉田と田中でないのか?」
小渕君「いやそれは・・・」
黒田君「俺タイタニック見たときに2時間だったんだけど、あのカットされた時間はどうだったのかって感じ。」
小渕君が「まあ、まあ座って。」
と、客を座らせていた。
♪蕾のときに
サビの部分でアカペラで歌っていたのが印象的だった。
思わず目頭が熱くなった。
歌い終わった後、小渕君は
「この曲はひとりで歌っているのではなく、誰かと一緒に歌っているような気がした。」
と、話していた。
新曲「ペテルギウス」はこの星が爆発してなくなってしまったのではないかと言われたことを歌にしたそうだ。
黒田君「俺、ジャッキーチェンのDVDで8万円のセットのが見たいねん。ビデオ屋でズラーっと並んでいるのは魅力的なんや。」
小渕君「俺、酔拳しかしらん。」
黒田君「あまり話が広がなかったんで・・・。僕、1月に鼻の手術したんですよ。麻酔をした時に
「きくかな?」
と、思ったのですが、看護婦さんに
『手術終わりました。』
と、いわれた。」
小渕君「草むらから麻酔を遠くから
『バーン!』
て、打たれたのではないんだな。」
黒田君「アフリカ象じゃないんだから・・・。」
には爆笑!
印象に残っている曲は
♪どんな空でも
コブクロのスタイルは、ライブで新曲をやって客席の反応やアンケートによってどうレコーディングしていくか決めていく。
この曲を出来ていく過程をやっていた。その光景を思い出してしまった。歌詞も印象的だった。
♪いつしか 晴れるよ
どんな空でも
これは、まるで今の自分を励ましてくれるようだ。
小渕君が、ある曲で盛り上がって、指を全部動かして締めていたのだが、その後全員大爆笑。
小渕君「いやー絶対に何かある仙台。盛り上がってプレスリーのように締めたのだがバンドメンバーがきょとんとして・・・。」
黒田君「俺、10年ぐらい一緒にやってきているけど、こんなにはじめてみたわ。この締めがいけてるかいけてないかはアンケートに書いてくださいね。」
小渕君がギターの弦を切らしながら歌っていたのも印象的だった。
アンコール前ではみんなで合唱し
「コブクロー!」
と、歌っていた。これが暖かく感じた。
アンコールではステージサイドから二人が登場。
小渕君「待っているときに
『小渕君!』
と、声をかけられた。」
黒田君「おれなんてすぐに見つかった。」
2人で「桜」を歌う。
だんだんマイクを離しながらアカペラで歌っていた。
残念だったのは近くにいた男性が、せっかくのアカペラを打ち消すような大声で歌っていたこと。よっぽど止めようかと思ったくらいだった。歌いたい気持は分かるけどね。
会場より
「ウエーブ!」(いささか投げやり)
黒田君「なんや、その
『ウエーブ!』
って言い方。おばちゃんのパーマのウエーブか!」
には爆笑。
会場のウエーブ中に小渕君が歌ったのは、セリーヌディオンのタイタニックのテーマ曲だった。
その間黒田君は
「よしだーたなかー」
と、絶叫していた。
本当に時計を見ないでいたらあっという間の3時間半だった。
小渕君が
「初めての人が三回目と言えるように頑張っていきたい。」
と、話していた。
きっと足を運び続けるだろうな。
TVやCDのコブクロもいいけど、やっぱりライブはいいですよね。
特に地元ならば、なおさら・・・。
ぜひ、3回以上行って下さいね
P.S.
「ホットハウス スーパーアリーナ」って、名前からして、熱い想いを感じます
ボケとつっこみで。
朝まで僕らと一緒に~
歌あってくれませんか
ホットスパではコブクロの二人、会場に降りてきましたか。
お返事遅くなりました。すみません。
初めてライブに行きましたがすっごく楽しかったし、感動した。
地元ネタが多かったなー。
3回以上いけそうです。
では~
お返事、遅くなってすみません。
トークもうたも混ぜて三時間半は短かったね。
・・・会場に下りたところ、追記しました。
では~
ましゃ桜坂が薄れてごめんなさい
やっぱ生歌っていいよね。私もまたいきたいです
今年は♪夜桜お七かな?・・・本当浮気ばかりですみません。
ああ、もう一度このツアーに行きたいな。
では~