端午節休みの今日、2年生6人が故郷の料理を作ってくれるということで、
材料を持ってやって来た。
下の写真は河南省や山西省でよく作られる蒸し饂飩(うどん)。
2年生の楊文雅さん・王聡ゆさんは河南省出身で、
二人とも、家の手伝いをしている子たちなので、こんな大作ができる。
蒸した饂飩にササゲ豆やトマトが入っていて美味しい。
味の決め手はトマトの酸味だという。
焼きナスの炒め物作りに時間が掛かり(何しろこだわりの料理人たちなので(^O^))
11時過ぎから作り始めて1時頃ようやくお食事会が始まった。
時間をかけて作っただけあって、焼きナス(といっても日本で言えばナスの天ぷら)とトマト、玉ねぎ、ピーマンやらの炒め物は、なかなかの出来具合だった。
王聡ゆさんと二人でせっせと作ってくれたこだわり派の譚松さんは、
「ネギがあればより美味しい」とか「トマトの酸味がもっと欲しかった」と、
立派な料理人発言をしていた。なるほど、言われたらそのとおりだ。
それにしても、今日の料理は超豪華。
蒸し饂飩にちょっとだけごま油を入れると、これまた美味しい!
食べながら、ためになる話・面白い話がいろいろあったが、
それは後日紹介することにして・・・。
お腹いっぱいになりました。
夕食にもう一度蒸して食べた蒸し饂飩。
味が染みて、さらに美味しくなっていた。
ついでだが、中国では食前、箸を縦に置くのが作法とのこと。
材料を持ってやって来た。
下の写真は河南省や山西省でよく作られる蒸し饂飩(うどん)。
2年生の楊文雅さん・王聡ゆさんは河南省出身で、
二人とも、家の手伝いをしている子たちなので、こんな大作ができる。
蒸した饂飩にササゲ豆やトマトが入っていて美味しい。
味の決め手はトマトの酸味だという。
焼きナスの炒め物作りに時間が掛かり(何しろこだわりの料理人たちなので(^O^))
11時過ぎから作り始めて1時頃ようやくお食事会が始まった。
時間をかけて作っただけあって、焼きナス(といっても日本で言えばナスの天ぷら)とトマト、玉ねぎ、ピーマンやらの炒め物は、なかなかの出来具合だった。
王聡ゆさんと二人でせっせと作ってくれたこだわり派の譚松さんは、
「ネギがあればより美味しい」とか「トマトの酸味がもっと欲しかった」と、
立派な料理人発言をしていた。なるほど、言われたらそのとおりだ。
それにしても、今日の料理は超豪華。
蒸し饂飩にちょっとだけごま油を入れると、これまた美味しい!
食べながら、ためになる話・面白い話がいろいろあったが、
それは後日紹介することにして・・・。
お腹いっぱいになりました。
夕食にもう一度蒸して食べた蒸し饂飩。
味が染みて、さらに美味しくなっていた。
ついでだが、中国では食前、箸を縦に置くのが作法とのこと。
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