毎日、基本、カゴから、プラケースへの移動なので
最近は遊ぶってこともない。
今日はちょっとだけ、プラケースに戻さないで、みてたら
ミンちゃんいたずらしようとしてる。
すぐにやめちゃったけど、まだまだ遊びたいんだよね。
ただ、その元気はないね。
カゴから出てきても、すぐに私の手の中へ
抱っこ抱っこの、甘えん坊さんだものね。
今日も、出血が一回ありました。
毎日がドキドキする。
それから、昨日から腫瘍の部分に、イソジンを薄めてしばらく
当てておくことを始めました。
ひっくり返してどこかを確認するのは、嫌がるミントですが
イソジンのシップは、じっとしてる。
消毒もなにもしないのは、ずーっと気になっていたので
毎日、していこうと思います。
ミンちゃん、我慢してね。
すいません余計な大お世話
あれですめっちゃ応援してるということを
言いたかったのです
出血があるということでしたが
以前うちの鳥が出血が大変だった時期に
病院で綿状の止血剤というのを出してくれたことがありました 血液に反応して固まるというものでかさぶたを人工的につくるみたいなお薬で重宝したものです
しょっちゅう使うものではありませんでしたが、また出血したらどうしようという不安が少し軽減されたのを覚えています
なかなか止まらないということが何度もあるようであれば一度病院相談されてみてはどうでしょう
うちのマルも片方の羽が下がってきています加齢に伴うものなのか病気なのか・・・どうでしょう
情報も少なければ確実な病院探しも難しく人間以上にペットの老いと向き合うのはきついなと思う今日この頃でございます