gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

よるとあさのあいだに

2024-07-30 12:49:02 | 日記
いっぷくした後
温泉と岩盤浴で温まる 有り難き幸せ⭐️
鹿ーし浴場の窓には すっけすけの黒の網ろーるを下げるだけで ほぼ丸見えであーる
これでいいのかこれでいいのだ…
食後にふろんとのお兄ちゃんに へんたいになるけど大丈夫なのか聞いてみたが 今まで誰にも聞かれたことはないのでへんたいでもいいと言う話しだった これで心置きなく…ぐふ

とてもひんやりとした空気だ 温度計を見ると きゅ九℃…それでもごそごそと起きて
浴衣のまま上階のてらすへと行く
誰もいないだろうと思ったのだが 一人愛知県から来たと話していたおじ様が先の方にいらして でもこんな格好なので挨拶もせず入り口近くで待つことにする

段々と明けてゆく

何かに見られている気が…

こっち見てる?

あ日の出 きれいだ 良い朝になる…ん
今何時…三時四十三分だ 明けた夜だな





三時五十五分 ひんやりした空気にも慣れてしまった

とても明るいが梅こぶ茶飲んで二度寝した


おはようさん

べびーよーだ が浮かんでいた


羅臼に来た時から波は穏やかだ

斜里町と羅臼町を結ぶ国道三百三十四号線の知床横断道路の頂上の知床峠




ここから見えるのは根室海峡国後島にある泊山とまりやま五百三十五m




羅臼岳と見えぬが知床峠と刻まれてある


まだまだ残雪が沢山見られた 強風だった


・・・

どうどうはな

2024-07-28 22:29:00 | 日記
広大な景色を堪能しながら車を走らせる

着いた先は


らうすこんぶは国産昆布のうちわずか一%しか採れない希少昆布
羅臼町
知床半島の最東部に位置する


肉眼で国後島が見えるのですね…


道道八十七号線
天狗岩…どこが そう見えますかな


撮っている最中は なんでじゃまーくてろっぷ が目に沢山流れていた


穴が開くような画像確認後にやっと
ふむ かもめっちがいる所が堂々とした長鼻にも見えるな にぶくがってん

勝手知ったるきたきつねさんの余裕の横断  




別の所でも遭遇 やや警戒気味


熊岩 またまた~ おごぜっちにしか見えないのだが...
皆様の見る目は素晴らしいものですね




やや橋手前両端に きけん道なし! この先行き止まりΧ
相泊橋あいどまりばし より先に車は進めぬと
この先はどんづまりのようです 少しばっくして見ると
ここが日本最北東突端地の木製看板が置いてありました



人がいたので しれっと知床後をついて下りてみた

あ〜あったかい?なんて言っていたので
後からこっそり
くるくると指でまわして…あ ちめたっ!
となり お口が沸騰しかかる ⋆もう一つの所はぬるめの湯と硫黄の香りがした


その後



知床峠 展望台へ来てみたが
見えない 暴風 進めない どあの開閉狂暴化 ひyeah‼︎
仕方がない花摘みだけ行っておこう・・と

少し前まで利用できなかったらしい
公衆といれへ 使用できるのは有難いことですが か み が な い 山の神きむんかむいはいるのですがね*北海道にのみ生息する蝦夷ひぐま高山から海岸まで食活で歩き回るそうです
蝦夷ひぐまも設置されてないので 各自ご持参くださいཀ または自然乾燥つわものどもは・・くまの息 はー

峠から下りて

知床羅臼びじたーせんたーへ



知床羅臼びじたーせんたーの道路向かい側で遭遇 日本最大級の大きさ

北海道固有種のえぞしかちゃんは 一時期絶滅しかかったが・・保護政策等により
今は鹿の増加で問題に 中々難しいものですね

ちぇっくいん後かもめっちと国後島などを眺め





いっぷくする十六時頃


しゅ

2024-07-25 23:00:00 | 日記
道端に段々とおれんじ色した花が目に飛び込んで来るようになった

こうりんたんぽぽ 紅輪蒲公英
で 合ってます? …後調べ
外来種で生態系に大きく影響を及ぼすことから ぶるーりすと入りしているそうだ
可愛いな〜と思いながらも さっきからもじもじしているところだ なんで勝手…何故なら
もよおしておるのだ
あと二百m位でここへ↓辿り着く


という所で 渋滞か・・いいや一台の黒のばんが止まっているのだ
何してるのかな…文字文字 全く進む気配なし

でよくよく覗いて見ると ばんの前にはきつねさんがお座りしており 何やら足元に横たわるものがありました 似た毛色できつねさんと然程変わらない大きさのように見えます
お座りきつねさんは何かを訴えているかのような眼差しで人間を見ています
程なくして きつねさんは横たわるものを咥えて藪の中へと消えて行きました

一定の距離感は大事なこと...
静かに進む

無事到着 だっしゅ💨 あー ほっ

またしても強風であり風が冷たい ぶーるぶる

だが見晴らし良く 雄大な景色は 邪な心を溶かしてくれる力がある



まるくみえ… まるい心で見るがよい




      さぶくても   さみくても   さむくても 
さてと 寒くても寒くても寒くても 食べるものといえば



わーこぼれる~ と思ったが 案外そふとはしっかりと歯応えがあって
冷たさではちみつは固まりつつ そふとくりーむをはちみつががーどしており
とても食べやすかった
勿論美味しい組み合わせでありました⭐ ごちそうさまです   こーん



心で見なくちゃ ものごとはよく見えないってことさ
かんじんなことは 目に見えないんだよ   by きつね /⭐ 星の王子さま

ぱーふぇくとぶるー

2024-07-24 00:00:03 | 日記
てらすも人も時折霧に飲み込まれてゆくが
強風のためか 流れては消え隠れては登場するのも早い꒳ は…


とりあえずお土産物を物色する
考えることは 人類みな兄弟 大体同じである
店内は人であふれていた

♪ど れ に し よ う か な 天の神様の…

じっとりとなめるように品定めしていると
晴れて来た! というお声が
まさか あんなに濃くまっしらけ~で晴れるもなにも ふふん
半信半疑でも とりあえず店内を出る
でも声が聞こえていないのか 何故か出てくる人は少なかった
階段を上がろうとして上を見たが 晴れている様子は感じられない
なーんだ 一瞬晴れ間が見えた とか そんな感じだったのでは


・・・息を吞む  全ての霧を吸い込むように深呼吸する

静かに見守る…





限りなく透明度の高い日本一澄んだ湖 美しい摩周ぶるー
もう余は満足じゃ…うるる
すると近う寄って来られた御夫婦に
写真をお願いされて 
ちゃらりーと扇子を落とす…
思わず えー と声が漏れた だ大丈夫かなー 撮れるかな…
帽子が飛びそうだなと心配するも 風が穏やかになり ご夫婦の立ち位置を少し移動させて
ぱしゃぱしゃ✨…も何だか感触がなく
撮れてるのか確認してもらう すると
旦那様は優しく確認を促し 確認した
奥様が明るい品のある声と微笑みで
ぱーふぇくとです○と言ってくれたのだ
そうですか良かったですと頷きながら言って直ぐに離れたのだが
心の中でこどものように喜んでる自分がいた⭐









お昼は軽くすませてから けろけろ帰る



釧路港と幣舞橋 十九時頃の夕日 世界三大夕日の名所で べすとしーずんは三月と九月だそうです





歩く人を見なかった橋も 夕日を求めてどこからともなく湧いて出て来た






北海道の赤飯は豆がでっかいどう~ 小豆の代わりに甘納豆で食紅で色付け

おやすみなさいませ


*四海兄弟しかいけいてい
 互いに尊重し合い真心と礼儀を重んじれば 兄弟のように世界中の人々は仲良くなれる

きりきりまいよ

2024-07-22 16:41:00 | 日記
ここ一週間程前から何故か脳内再生される
🎶Hard to Say I'm Sorry  -  Chicago
特に朝に流れるのだが 最近聴いたという訳でもないのに不思議だ 
ま ただ素敵なめろでぃーに心地良い声だったなと思い 改めて探して聴くと心に響きました
---*---
釧路へ来た時からお空は相変わらずで視界はぼんやり気味のまま
そんな中をまた出て行き 着いた先は細岡展望台

ここではないようだ先へ→




かぬーが見える


線路側から







九時十一分 割と乗客がいた

山並みを一望に収めることは出来なかったが 湿原と蛇行する釧路川の雄大な景色は素晴らしく体感できてとても良かった 写真ではやはり中々伝わり難し・・

そんなこんなでここにも行って見たのです
…はい 期待は裏切らないのですよ
霧きり舞よ霧きり舞よ
摩周は摩周は まっしろけ〜♪

何も見えないー꒳
車走らせるのも強風と濃霧でびびりまじでぶーだ るん♪
大型観光ばすは 引き返しておりました 
来る道の途中で切れ間から美しい湖が見え隠れしていたのだが…


せっかく来たきつね んにと お土産屋さんへ階段降りて入りました