昨日のことになりますが、久しぶりに映画を見に行ってきました。
あの男が帰ってきた!ジョン・マクレーン!ダイ・ハード4.0だ。
主演はもちろん ブルース・ウィリスだ。
近頃は、なんでもデジタルだ、I.T.だ、という時代にこそ、こういうアナログな男が必要だな。
こんなに運の悪い男がいるのか?なぜが事件事故に巻き込まれる。そして不死身の男!
直感!、もう動物のように猛烈突進! この男はとにかく窮地に追い込まれると突っ込んでいく!最高だね!先のこと、結果はあんまり考えないような直情逆上行動がこの男だ。
やっぱりブルースしかこの役は合わないな。
こんなオヤジ!OYAZI! マクレーン! 俺は大好きだ!
暑い時は、あんま深く考えるものより、こんなアクションがいい!汗を流してスッキリだ!
殴られ、激突、血を流して、ボロボロだ!それでも這い上がる!男だな!涙はいらない!
サントラで、CCRの曲が使用されていたが、これがこの映画の一つのポイントで印象に残しました。ジョン・フォガティもまた偉大な男、偉大なミュージシャンだ!
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