夕焼けシネマscene5 入日茜ワンマンライブ！その④

第三部以降です。
ココから、入日さんの弾き語りです。
心の奥深くに重く響いてきます。
歌の主人公になったり、自分の人生に重ねてみたり、涙が溢れてきます。
生きてることは、苦しいことの方が多いかもしれない。人によってはそうではない人もいるかもしれないし、そう感じない人もいるだろう。その苦しみの数だけ、人は成長し、喜びや幸せを心の底から感じることができるのだろう。
入日さんの歌には色んなドラマが描かれていて、それは悲しみや苦しみを背負った人が、絶望するのではなく、希望の光に向かって生きていく、そんな人生が歌われていると思う。

アンコールではサプライズを用意してました。飛鳥さんのフルートを合図にみんなでハッピーバスデーを歌い、クラッカーをならし、スタッフからケーキが用意されてました。入日さんは自分の誕生日をすっかり忘れていたらしく、感激してました。

ダブルアンコールもあり、最後はこの日会場に来られていた入日さんのお母様に『羽』が捧げられました。

物販では、飛鳥さんのCDを２枚購入!!!　そして、ハービーさんの写真集『ロンドン』を購入、偶然持ってきていた『女王陛下のロンドン』にもサインを頂きました。ハービーさんが来られることは知らなかったので、この偶然にはハービーさんも大変驚いてました。入日さんを通した素敵な巡り合いでした。

帰りは御馴染みの方たちとラーメン食べに行って、喋ってるうちに時間が・・・・僕は何とか終電で帰れました！危なかった(冷や汗)

感動の一日でした。。。。