僕の愛車はフランス生まれのプジョー106です。もうかれこれ、7年乗ってます。プジョーはライオンのマークがトレードマークで、猫科のライオン君同様、しなやかな足で猫足と呼ばれています。歴史は古く、世界最古の自動車メーカーです。
デザインもいいのですが、何といっても走りがいいのが特徴で適度にしなやかで適度にスポーティー、路面に張り付く感覚と接地感覚がとても日本車では味わえないもので、僕はもう手放すことはできないですね。
車に関しては色々言いたい事もあるけど今日は別のお話です。
プジョーって最近は普通に道で見かけるようになってきて、メジャーな存在になってきたけど、ちょっと前まではこだわりのある人が乗っていた車だと思う。ラテンの車に乗る人はみんな何かしらこだわりがある。
車通勤してる僕は、行き帰りと何台かのプジョーとすれ違ったり並走したりするのが毎日あるけど、今日は久しぶりに気持ちのいいことがあった。
ちょうど会社も近くなってきた頃の道で、あるプジョー206SWとすれ違ったのだけど、その時向こうのドライバーが手をちょっと挙げて挨拶してくれたのだ。僕もお返しに手を振った。実はプジョー乗りには結構こういうのは多くて、日常茶飯事なことだったんだ。ある人は、クラクションを鳴らしてくれたり、パッシングライトを点けてくれたり、大きく手を振ってくれたり、色んな方がすれ違いさまに合図を送ってくれる。もちろん僕からもやる時はありますよ。こういう人達って、プジョー乗りといって、こだわりをもって乗ってる人なんだよね。直接、話をしたりすることはまず無いけど、近くの人と遠くの人、一人の人、カップル、夫婦、いろいろあるけど、知らない人同士がプジョーという車でさり気ないコミュニケーションで繋がってるのって、素敵なことだと思う。たぶん、日本車やドイツ車の方たちではないことだと思うのです。
通勤という超日常生活を、ちょっと違う車で毎日を非日常的生活に変えてくれる。贅沢な話だけど、少しくらいいいよね?
僕は金銭的に問題が無ければ、一生、プジョーを乗り続けたいなぁ。。。
デザインもいいのですが、何といっても走りがいいのが特徴で適度にしなやかで適度にスポーティー、路面に張り付く感覚と接地感覚がとても日本車では味わえないもので、僕はもう手放すことはできないですね。
車に関しては色々言いたい事もあるけど今日は別のお話です。
プジョーって最近は普通に道で見かけるようになってきて、メジャーな存在になってきたけど、ちょっと前まではこだわりのある人が乗っていた車だと思う。ラテンの車に乗る人はみんな何かしらこだわりがある。
車通勤してる僕は、行き帰りと何台かのプジョーとすれ違ったり並走したりするのが毎日あるけど、今日は久しぶりに気持ちのいいことがあった。
ちょうど会社も近くなってきた頃の道で、あるプジョー206SWとすれ違ったのだけど、その時向こうのドライバーが手をちょっと挙げて挨拶してくれたのだ。僕もお返しに手を振った。実はプジョー乗りには結構こういうのは多くて、日常茶飯事なことだったんだ。ある人は、クラクションを鳴らしてくれたり、パッシングライトを点けてくれたり、大きく手を振ってくれたり、色んな方がすれ違いさまに合図を送ってくれる。もちろん僕からもやる時はありますよ。こういう人達って、プジョー乗りといって、こだわりをもって乗ってる人なんだよね。直接、話をしたりすることはまず無いけど、近くの人と遠くの人、一人の人、カップル、夫婦、いろいろあるけど、知らない人同士がプジョーという車でさり気ないコミュニケーションで繋がってるのって、素敵なことだと思う。たぶん、日本車やドイツ車の方たちではないことだと思うのです。
通勤という超日常生活を、ちょっと違う車で毎日を非日常的生活に変えてくれる。贅沢な話だけど、少しくらいいいよね?
僕は金銭的に問題が無ければ、一生、プジョーを乗り続けたいなぁ。。。
目には見えない交流がある、と。
俺にはない車へのこだわりですね!プジョニスタ。
車はパジェロが一番?!な男より
ディーラーの方も面白いです。バッテリーが上がってしまった時も自宅に新品のバッテリーを送るから、自分で交換してみてくれと言われた。バッテリーくらい交換できなきゃプジョー乗りじゃないよ!と言われます!日曜にはピットが開放されててオイル交換も自分でやりに来る人もいます。
エンスーな世界ですよ。