鶴丸 2008-06-01 | My Logbook しばらく前までは、こんな風景が当たり前だったのにね。 この歳になるとなんだか、見慣れたものがなくなると言う瞬間に、とても寂しい気分になったりします。 当たり前のように存在していたものが、いつの間にか、無くなってしまう。 いつか無くなることはわかっているのに、その時が来るまで気付くわけでもなく、 無くなってからはじめて、恋しくなったり、哀しくなったり。 どっかにありそうなシチュエーションですけれども・・・。 改めてアルバムを開いてみると、 思いのほか、鶴の画が残っていないことに気が付きました。 « 羽田 | トップ | 大漁 »