モバイルＳｕｉｃａな生活（よくある失敗の巻）

外は大荒れの天気です。

私のモバイルＳｕｉｃａ生活は、それなりに順調。
でもいくつか、失敗がない訳でもありません。

世知辛い世の中、
最近は自動改札で詰まると、スンゴイ勢いで睨まれます。
そんな中でも、ケータイだったりすると、まだまだ少数勢力だけに、非難するような視線３割増は必至です。（汗）



失敗その１
チャージはちゃんとしておきましょう。

言うまでもなく、これまでのＳｕｉｃａカードと一緒です。
私は「定期」を使わないので、より慎重にならざるを得ません。

せっかくクレジット機能があるのだから、チャージした分だけでなく、「ツケ」で電車に乗れないものだろうか・・・？

モバイルＳｕｉｃａで改札を通過する時、画面上に「定期券の期限が切れています。」と出るのは、私だけ？
Ｓｕｉｃａ定期の申し込みはしていないのですが・・・なぜ？


失敗その２
ケータイの向きに注意。

おサイフ・ケータイには、裏表があります。
当初のテスト段階までは、両面で読み取り可能という条件があったようですが、技術的に厳しかったのかな？　実際には、片面のみのようです。
従って、表裏を間違えると、改札で引っかかります。（爆）

実は、私の得意技。
なぜかと言えば、いままで使っていた端末と比べ、ＩＣチップが反対側に付いているのです。
ついついこれまでの癖で・・・。

一口におサイフ・ケータイと言っても、すべての機種がモバイルＳｕｉｃａに対応している訳ではありません。
何でも、ＪＲの厳しい要求に適する機種が、少なかったとか。
私も、携帯端末を買い換える羽目になりました。

そりゃ、「キンコン　キンコン」鳴ってばかりでは、大渋滞が発生しそうですから。



なんだか、まとまりがなくなってきたので、この辺で。
ご利用は計画的に・・・。