空気は冷たいけれども澄んでいた。
薄曇ではあるけれど、きれいな空気でした。
花粉が舞っているんだろうか?
幸い、花粉症の洗礼はまだ受けていないので・・・。
きれいな空気の日には、
いつもと同じ場所でも、少しだけ違った雰囲気になる。
心なしか、すべてが近くに見える。
この場所から、多摩川の向こうのコンビナートを眺めていると、
つい、「シムシティ」の工業地帯を連想してしまうのです。
今、このカメラを狙っています。
http://olympus-imaging.jp/digitalcamera/sp550uz/
光学18倍ズームか・・・、魅力的だ。
同じところから、同じアングルで撮ってる・・・(笑)
私も、34Lのランディングを切り取るときは、バックをすごく意識します。
空気がクリアだと、ホント嬉しいですね。
今日はヘリが飛んでたでしょう。横浜国際駅伝の。
なんかエアバンドも面白かった。
ハイ、私は午後です。
朝は弱いので。(笑)
何だかね、バックの景色が自己主張してたので、何枚か撮って帰ってきました。
しかし、寒かった~。
KENさんはうまく撮れてますね。自分はアンコリが光ってる状態で撮れたのは素でマグレなんですよね。なかなか難しくて(涙)
34Lといえば、昔羽田で働いていた先輩が石鹸の匂いがするよと言ってたんですが、自分が遊びに行く時は全く匂いがしないんですよ。たまたまなのか分かりませんが、今は石鹸の匂いはしてるんですか?
カレーの匂いとか、なぜか酸えた匂いは、いつもですが。
確か、対岸の浮島に、石鹸工場があったのではないかと。
浮島まで、原チャリぶっ飛ばしてると、鼻が痛いほど。洗濯機の中にいるかのよう。
もっとも、34Lで着陸してる季節は北から風吹くわけだから匂いませんな。
22のときが狙い目かもしれませんが
誰が22ー(上がりはじゃあ16L?)のときにA滑走路の海側端っこにいるというのでしょう。何も見えんて(笑)
あ、それでは、ジェット・セラピーの主旨から外れてしまうか・・・?