ROBERT森川の「日々是BLUES」

個人的音楽活動などの記録

ガソリン価格

2008-03-31 20:06:18 | Weblog
こんばんは、ロバート森川です。

ガソリンが暫定税率分だけ値下がるとの事なので
本日給油に行きましたが千円分だけにしておきました。

税法上ガソリンは蔵出し税なので本来は少し後から下がる仕組みですが
4月1日から下げるところもあるみたいですね。

個人的にはこのまま下がったままでいて欲しいです。

しかし一ヵ月後に再値上げかも知れませんね。


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1 コメント

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くたばれボノ (atlantic_k)
2008-04-01 19:23:35
ボノ(Bono, 1960年生)は、アイルランド出身のロックバンド、U2のリードボーカルである。本名はポール・デビッド・ヒューソン。国際的な慈善活動家として知られる。
 しかし、慈善活動の足跡を見てみると、偽善家どころか悪の伝導師とでも呼ぶことが正確であることがわかってくる。
 簡単に見てみよう。

 1979年年にU2としてデビューした。
 1985年にエチオピアの孤児院でボランティアをし、アフリカの貧困撲滅のために尽くそうと決意。以後、米英独仏などの政治家トップに会い、協力を呼びかけるようになる。
 貧困国の対外債務帳消しを唱えるジュビリー2000運動に参加。ローマ教皇やクリントン米大統領に会うなど、運動への理解を求めた。2000年には朝日新聞に寄稿している。のちにジュビリー2000の延長として、DATA(Debt(債務)、AIDS(エイズ)、Trade(貿易)、Africa(アフリカ)の頭字語)を共同設立した。
 2001年にはエイズ基金を募る目的で、チャリティーシングル「What's Going On:All Star Tribute」を企画した。発売後に9.11事件が発生したため、収益の半分をテロ犠牲者の家族支援基金へ贈った。
 2005年7月のG8サミットに登場、アフリカに500億ドルの援助と最貧困国18ヵ国の債務免除をする事を約束させた。
 2006年7月にはYahoo!グループと提携し、各国の情報掲示板で「貧困をなくすために何が出来ますか」という質問に回答を募った。
 グリーンピースを支持し、捕鯨に反対。

 「朝日新聞に寄稿」には笑える。ロックフェラーの手先である朝日とタイアップか。
 こうして見ていくと、自分の知名度をフルに活用して奢ることなく慈善事業に尽力する慈善事業家で、将来のノーベル平和賞も夢ではないように思える。
 しかし、いくら有名だからといってたかがチンピラと紙一重のロック歌手が偉そうに、主要国首脳と面談できるわけがない。江戸時代に譬えれば、城の大名に流しの三味線弾き()が会って会食するようなもので、あり得ないことである。それが可能なのは、裏があると見るべきである。
 チンピラが主要国首脳に会って、アフリカ等の最貧国への援助を取り付けただと? バカいうなよ。そんな善人が大統領や首相をやっているわけがないでしょ。各国首脳がそんな情にほだされて、ポンと気前良く巨額のカンパを国庫から出して恵んでくれるってか? そんなことなら、とうの昔に地上から戦争はなくなり、貧困もなくなっていますよ。
 
 ボノのファンの人たちは、そんなあり得ないことが本当に起こっていると信じているのかね。お人よしにもほどがある。
 YouTubeでボノが「アベ・マリア」を歌っているのを聞いたが、バックにあの騒々しい騒音がないため、彼の歌唱力の実力がモロに出ているが、めちゃくちゃ下手じゃないか。ロックはただ騒々しいだけで、意味などないことが良くわかる。ブタどもの白痴音楽だ。

 しばらく前に副島隆彦氏が『戦争経済に突入する日本』(祥伝社)で、ボノについて真実を突いている。勝手ながら引用させていただく。
    ※    ※    ※
 デイビッド・ロックフェラーの眼鏡にかなっていた人物がいる。それはなんと、あのアイリッシュ・パンクのロックンローラー、U2のボノである。
 ボノはアフリカでエイズに苦しむ人々のために救援活動をする、世界的に有名な慈善運動家のミュージシャンだということになっている。だが、あの恐ろしい面構えを見るがいい。奥に潜む悪魔のような目つきが私にはよく分かる。本当はエイズ菌をつくってアフリカ諸国にばらまいたのもロックフェラー家なのである。その傘下にあるイーライリリーやサールなどの製薬会社が開発し、製造したとアメリカでは言われている。ついでにののワクチンもつくって、儲けようとする。ロナルド・ラムズフェルド国防長官は、このサール製薬会社の会長をしていたのだ。
    ※    ※    ※

 ラムズフェルドと製薬会社サールについては、本ブログ06年11月13日に「ラムズフェルドとパルスイートの“素敵な”間柄」を書いた。サールが開発した「パルスイート」(アスパルテーム)が精神抑圧剤で、要するに毒薬である。松平健がテレビCMでパルスイートの宣伝をしているが、とんでもないことだと指摘しておいた。
 ボノに話を戻すが、副島氏が言うように、ボノのご面相はいかにもヤクザである。あんな悪魔みたいな男に熱をあげるファンの気持ちがわからん。顔を知らない人はYouTubeかwikipediaで、ボノを検索されたい。蛇のような顔をしている。

 副島氏がエイズをばらまいたのは、ロックフェラーだというのは本当であろうが、副島氏は世界の陰謀の中心にロックフェラーがいると主張していて、イルミナティの機関であるタヴイストック研究所やスタンフォード研究所などに言及されないが、エイズ散布の実動部隊はイルミナティ等であろう。

 ボノがエイズ基金から、ジュビリー2000(これに関しては06年7月26日の「本業は何なのかしらマータイさん」で批判した)やDATA、果てはグリーンピースにまで与しているのは、隠しようもなくユダヤ闇権力の手先であることの証明である。世界闇権力は、一般大衆にボノのようなロック歌手を使って、陰謀を上手に隠し、慈善事業なのだと騙す役割を担わせている。これはかつてはビートルズが担った。ビートルズは世界的ロックグループとしてイルミナティに創られ育てられデビューしたものどもで、若者がみんな騙された。(06年9月8日「ビートルズ現象の真相」参照)

 そもそもボノが、各国からなんとか基金だとか、ポケットマネーだとかをせしめたとしても、そのカネがきちんと最貧の国や人々に届くことはない。届いてもおそらく1割低度であって、あとはなんとか基金の人件費や遊興費なんかに消えるのである。
 したがって、イルミナティの下請け機関である国連関連のユネスコやユニセフが、ボノみたいな人気ロックバンドを育て、そいつらを使って日本あたりからカネをせしめる陰謀なのである、これは。

 若者がバカになり、荒れ、意味もなく人を殺し、ストーカーになるのは、淵源を辿るとその一つはジャズやロックに行き着くのだ。古くはプレスリー、あるいはビートルズ、そしてU2など。イルミナティによって次々につくられ、マスコミをつかってデビューさせ、大ブームにする。
 彼らミュージシャンと称するチンピラは、みんなひどい服装をしている。夜でもサングラスをかけ、ひどく暴力的な格好と言動をし、既成の文化、伝統を破壊しまくる。品格ゼロ。情緒ゼロ。それに影響されるアホが、ロックに熱中する。学校で落ちこぼれにされ、教師を尊敬できなくなった若者が、行き着く先があの破壊的な騒音の世界である。

 ひところ、台湾や韓国ではポルノの持ち込みや、下等な雑誌、音楽、映像などを禁止していて、見識ある姿勢だと思っていたのだが、輸入禁止も解除されて若者がやはり汚染されはじめたと言われる。みんなイルミナティの奴隷になって、あてがわれた下劣な音楽に狂喜している…。
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